奈良まち散策 ~にゃらまち・ねこ祭り
江戸時代から大正・昭和時代初期にかけて建設された町家が数多く残る奈良市の旧市街地「奈良町」を会場に、猫をテーマにしたイベント「にゃらまちねこ祭り2013」が開催されている。
雑貨店や飲食店など45店が参加し、6月30日までの期間中、アート作家による猫の作品展やオリジナル猫グッズの販売などをする。
その昔、奈良町には、沢山の猫たちが暮らしていました。
そんな奈良町の猫たちをテーマにアート作家達が中心となって開催した
猫作品展で誰が言い出したのか、奈良町を「にゃらまち」と呼び出しました。
その頃より奈良町界隈には、何故か猫物を扱うお店が集まるようになり、色んな猫たちが暮らし始めました。
そうして、猫好きは、何時しかこの辺りを 『にゃらまち』 と呼ぶようになったのです。
そう、猫好きにとって「ならまち」は 『にゃらまち』となり、『猫好きの聖地にゃらまち』 と言われるようになったのです。
(にゃらまちねこ祭りHPより)
奈良まちといえば、元興寺。紫陽花が見頃だった。
そして、奈良まちというと、人気の町家カフェ、『かなかな』さん。
「かなかなごはん」がお目当て。
そしてそして、やっぱり、はずせない身代わり猿。
これは至極、名言!特に右下が・・・。
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江戸時代から大正・昭和時代初期にかけて建設された町家が数多く残る奈良市の旧市街地「奈良町」を会場に、猫をテーマにしたイベント「にゃらまちねこ祭り2013」が開催されている。
雑貨店や飲食店など45店が参加し、6月30日までの期間中、アート作家による猫の作品展やオリジナル猫グッズの販売などをする。
その昔、奈良町には、沢山の猫たちが暮らしていました。
そんな奈良町の猫たちをテーマにアート作家達が中心となって開催した
猫作品展で誰が言い出したのか、奈良町を「にゃらまち」と呼び出しました。
その頃より奈良町界隈には、何故か猫物を扱うお店が集まるようになり、色んな猫たちが暮らし始めました。
そうして、猫好きは、何時しかこの辺りを 『にゃらまち』 と呼ぶようになったのです。
そう、猫好きにとって「ならまち」は 『にゃらまち』となり、『猫好きの聖地にゃらまち』 と言われるようになったのです。
(にゃらまちねこ祭りHPより)
奈良まちといえば、元興寺。紫陽花が見頃だった。
そして、奈良まちというと、人気の町家カフェ、『かなかな』さん。
「かなかなごはん」がお目当て。
そしてそして、やっぱり、はずせない身代わり猿。
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