石毛宏典選手のトレーディングカード、3回目です。2回で終わるつもりだったのですが、少し残ってしまいました。その他のカードの2回目です。
以前のブログで、2013年発行の「日本プロ野球OBクラブ」のカードを紹介しました。今回はこれ以前のOBクラブのカードです。
全日本プロ野球OBクラブ(正式名称は社団法人全国野球振興会)は「プロ・アマ交流の促進」をテーマに、「全国各地で情熱あふれる約1,600名のプロ野球OB会員が、ボランティアの精神で活動を続けています。」
最初のトレーディングカードの発行は2010年発行の『日本プロ野球OBクラブ15周年記念カードセット』でした。このセットに石毛宏典選手が入りました。
108枚限定の直筆サインカードです。
2011年発行の、オフィシャルトレーディングカード1987年(昭和62年)編、レギュラーカードです。
60枚限定の直筆サインカード。
30枚限定の直筆サインカードもありました。
レギュラーパラレルミニカードです。このカードは裏面の説明文が青文字ですが、金色文字のバージョンもありました。
2012年発行の「猛打者列伝」のセットには、篠塚和典選手、宇野勝選手と共に石毛宏典選手もカード化されています。レギュラーカードです。
70枚限定の直筆サインカードです。
2013年度発売の「ヒストリー・オブ・ベストナイン第二集」「新人王列伝」にも石毛宏典選手のカードが含まれており、9月5日のブログ「最近入手した石毛宏典選手のカード」で紹介しています。
以前のブログで、2013年発行の「日本プロ野球OBクラブ」のカードを紹介しました。今回はこれ以前のOBクラブのカードです。
全日本プロ野球OBクラブ(正式名称は社団法人全国野球振興会)は「プロ・アマ交流の促進」をテーマに、「全国各地で情熱あふれる約1,600名のプロ野球OB会員が、ボランティアの精神で活動を続けています。」
最初のトレーディングカードの発行は2010年発行の『日本プロ野球OBクラブ15周年記念カードセット』でした。このセットに石毛宏典選手が入りました。
108枚限定の直筆サインカードです。
2011年発行の、オフィシャルトレーディングカード1987年(昭和62年)編、レギュラーカードです。
60枚限定の直筆サインカード。
30枚限定の直筆サインカードもありました。
レギュラーパラレルミニカードです。このカードは裏面の説明文が青文字ですが、金色文字のバージョンもありました。
2012年発行の「猛打者列伝」のセットには、篠塚和典選手、宇野勝選手と共に石毛宏典選手もカード化されています。レギュラーカードです。
70枚限定の直筆サインカードです。
2013年度発売の「ヒストリー・オブ・ベストナイン第二集」「新人王列伝」にも石毛宏典選手のカードが含まれており、9月5日のブログ「最近入手した石毛宏典選手のカード」で紹介しています。