『燈の守り人』、「あかりのもりびと」と読みます。公式HP冒頭の紹介文です。
海と陸の境界線
そこに建つは灯台
宿るは守り人
紡がれるは記憶の物語
津々浦々の「灯台」を「擬人化」し
マンガ、ボイス、ライブのフォーマットで描く
海洋歴史エンターテインメント
先日の犬吠埼灯台150周年記念、灯台マルシェでもグッズを入手できました。
最初に犬吠埼灯台150周年記念の缶バッジです。これは11月1日灯台記念日に犬吠埼灯台でいただきました。
11月16日、灯台マルシェで入手、御前埼灯台と石廊埼灯台のバッジ。「御前崎市と南伊豆町がタッグを組んだ、 《御前埼灯台×石廊埼灯台 コラボ缶バッジ》」です。
コラボパッケージのレトルトカレーも購入しました。灯台が描かれているのがうれしいですね。
私が「燈の守り人」を知ったのは昨年の2月でした。2月15日に犬吠埼灯台に行きました。
目的は、犬吠埼灯台を擬人化したキャラクターの等身大パネルを見るためです。2月9日にキャラクターの贈呈式がありました。
「このキャラクターは、燈の守り人製作委員会、日本財団「海と日本プロジェクト」が手掛ける全国の灯台を擬人化するエンターテイメントプロジェクト「燈の守り人」のもの。」
等身大パネルは犬吠埼灯台資料展示館に飾られています。
犬岩のポスターも掲示されています。義経伝説とも関連付けてみたくなりますね。
犬吠埼灯台から犬吠テラステラスに来ました。
犬吠テラステラスでは、『燈の守り人』のキャラクターを印刷したグッズを販売しています。Tシャツやバッグもありますが、今回もタオルを購入しました。
銚子電鉄では、2月8日から19日の間、3000形車両にキャラクターヘッドマークと中吊りが掲出されていました。
2023年10月28日、29日、マリーナ特設会場で「屏風ヶ浦ジオマルシェ」が開催され、私は28日の土曜日に行ってきました。
その少し前に入手した缶バッジ、57mmの大型の缶バッジです。
「人を助けたいという人の大学」、CISとありますから千葉科学大学だと思います。オープンキャンパスの時にでも配られたのでしょうか。
「燈の守り人」のグッズ、多彩なグッズが発売されており、灯台の記念日にちなんだグッズの配布も盛んなようです。
最近入手したクリアファイルです。
同時に配布されたチラシです。
守り人マップを少し大きくスキャン
53基の灯台が擬人化されています。このクリアファイル等は「アニメイトガールズフェスティバル2024」の来場者プレゼントだったようです。
「『アニメイトガールズフェスティバル(AGF)』は、アニメ・コミック・声優・グッズ・乙女ゲーム・コスプレなど“乙女のためのすべて”が集まる池袋の大型イベント!」なんですね。
限定缶バッジも特典だったようです。
その他、公式からのグッズ販売も、缶バッジ、ブロマイド、ポスターなどがあります。
「燈の守り人」グッズについても、のぼれる灯台16基を中心に集めたいですね。
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