8月15日(月)、銚子電鉄犬吠駅から匝瑳市の「匝りの里」に来ました。先日、匝瑳市の御城印の購入に来ています。看板を見ると観光案内所が入っているんですね。
目的は「御城印帳」の購入です。千葉県の観光物産サイトで見つけました。
「今回千葉県の新しい名産品になりつつある、御城印の収集ホルダーブックとしての御城印帳に、この上総広常、千葉常胤の二人を表紙としてデザイン化した逸品が、千葉城郭保存活用会等から、販売されました。デザインを担当したのは、もちろん、あの山城ガールむつみさん。」
県内4個所の販売場所の一つが「匝りの里」でした。これは入手したいと考えて再訪しましたが・・・、残念ながら、すでに売り切れでした。
御城印ははがきサイズなので、はがきホルダーやコレクションアルバムでも収納は可能ですね。御城印は縦向きなので、トレーディングカードのバインダーを考えています。A4サイズのファイルに4枚収納して、説明書もいっしょにコレクションしたいと思いました。
実際に入れてみてわかったんですが、ハガキより横幅が5㎜ほど大きいです。今使っているファイルにはギリギリで無理でした。どうするか、少し考えてみましょう。
「匝りの里」には地井武男さんの写真等も飾ってあります。まさに足跡ですね。
以前あった「地井武男ふれあい記念館(愛称・ちいちい茶屋)」には、平成25年8月9日に訪問しました。
平成25年に3年間の期間限定でオープンした「地井武男ふれあい記念館(愛称・ちいちい茶屋)」は、平成28年に終了となりました。
記念館の展示の一部が「匝りの里」に引き継がれているんですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます