2月26日(日)の「サブカル市」、目的はバロン吉元先生のサイン会でしたが、他のイベントも少し見てきました。
腰と膝が不安なので、なるべく歩かないルートを検索、渋谷駅からバスが出ていることがわかりました。調べている内に、最近バス停の位置が変更になったことも把握できました。
渋谷駅周辺はまだ工事が続いており、事前に調べて行かなかったら、迷って相当に消耗していたと思います。ウェブ情報に感謝ですね。
「サブカル市」会場の蔦屋書店は、書店内も休憩所も人であふれていました。イベントに関係なく、日常的に混んでいるんでしょうね。
リイド社のトーチwebのブースへ
バロン吉元先生の『柔侠伝』、『画侠伝』も並んでいました。
「漫画くじ」をやっていました。700円でくじを引き、リイド社の本が当たります。普通では購入しない本に出会うことになるので興味深いです。
当たったのは、カシワイさんの『光と窓』でした。
初めて知る作家の、初めて見る本でした。やさしい絵柄ですね。これはゆっくりと時間をかけて読みたいです。
続いて青林工藝舎のブースへ。
こちらも初めて出会う作家ですが、「木版漫画集」に惹かれて購入しました。
この本もゆっくり味わって読みたいですね。
ウェブで購入すると必要な本しか購入しません。書店で本をあさるワクワク感を改めて感じました。(蔵書が増えるのは困るのですが・・・)
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