通天閣のパンフレット『通天閣公式ガイド』が新しくなりました。
「通天閣フィギュア ペーパークラフト付」です。これまでの公式ガイドは
これを入手したのは、2019年10月なので、昨年は新公式ガイドは発行されなかったと思います。
同じデザインで表紙を変えて発行を続ける、これはコレクターにとっては絶対に集めたくなりますね。本当は訪塔して入手するのが正当なのですが、なかなか行くこともできないので、オークション等で入手しています。
このデザインで、まだ入手できていないパンフレットが、少なくてもあと1種類はあります。いつか出品されることを信じて、ずっと待っています。
その他のパンフレットも2種類入手できました。
営業時間は、午前9時より午后8時30分まで(当分の間)で、展望台入場料金は大人(中学生以上)50円。小人(小学生以下)30円でした。
展望料金が大人80円、小人40円に改定されたのは昭和34年9月1日なので、それ以前の発行です。
裏面の広告は「日立の家庭電気品」で、正午の時報の音楽として「いつも日立で」の歌詞が掲載されているのが、珍しいです。
もう一種類のパンフレットです。
展望台入場料金は紙を貼って訂正してあり、大人(中学生以上)100円、小人(小学生以下)50円でした。
大人80円からの入場料金の改定は、昭和36年10月1日なので、パンフレットの発行はこれ以前で、料金改定後も引き続き利用されたものと思います。
『タワーめぐりの旅』更新しました。(2021.4.8)
タワーめぐりの旅
「通天閣フィギュア ペーパークラフト付」です。これまでの公式ガイドは
これを入手したのは、2019年10月なので、昨年は新公式ガイドは発行されなかったと思います。
同じデザインで表紙を変えて発行を続ける、これはコレクターにとっては絶対に集めたくなりますね。本当は訪塔して入手するのが正当なのですが、なかなか行くこともできないので、オークション等で入手しています。
このデザインで、まだ入手できていないパンフレットが、少なくてもあと1種類はあります。いつか出品されることを信じて、ずっと待っています。
その他のパンフレットも2種類入手できました。
営業時間は、午前9時より午后8時30分まで(当分の間)で、展望台入場料金は大人(中学生以上)50円。小人(小学生以下)30円でした。
展望料金が大人80円、小人40円に改定されたのは昭和34年9月1日なので、それ以前の発行です。
裏面の広告は「日立の家庭電気品」で、正午の時報の音楽として「いつも日立で」の歌詞が掲載されているのが、珍しいです。
もう一種類のパンフレットです。
展望台入場料金は紙を貼って訂正してあり、大人(中学生以上)100円、小人(小学生以下)50円でした。
大人80円からの入場料金の改定は、昭和36年10月1日なので、パンフレットの発行はこれ以前で、料金改定後も引き続き利用されたものと思います。
『タワーめぐりの旅』更新しました。(2021.4.8)
タワーめぐりの旅
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