2024年の銚子電鉄卓上カレンダーが発売になりました。最近は毎年発売されており、入手を楽しみにしています。
1月から12月のカレンダーは、地元のカメラマンの皆さんの撮影で、撮影・編集は「19号写真倶楽部」と記されています。車両と風景の写真が中心です。
付録は「2001編成へのお別れの言葉」、「路線図」、「犬吠埼灯台点灯150周年」の3枚です。
これまでの「銚子電鉄卓上カレンダー」を振り返ってみました。
「銚子電鉄卓上カレンダー2023」
銚子電鉄100周年記念バージョンです。ポストカードサイズで表紙を含めて全16枚のカード型です。表紙は竹本社長と7人の若手社員
付録の3枚は「100年のあゆみ」と「未来へ繋ぐ、若手社員100年メッセージ」です。
2022年の『銚子電鉄カレンダー』は、デキ3の100周年記念バージョンで、全16枚でした。
2021年のカレンダーも全16枚でした。
2020年のカレンダー
2019年のカレンダー、全14枚のセットでした。
地元カメラマンの写真は現在と変わりません。カレンダー部分以外は表紙と撮影者一覧の2枚です。
2018年以前については確認できていません。持っている年のカレンダーです。
2016年のカレンダーです。全16枚でコッペさんのイラストで作成されています。表紙は2015年12月のカレンダーでした。
付録の3枚は2015年、2016年、2017年のカレンダーでした。
次は2013年のカレンダーです。「開業90周年記念」のカレンダーで、鉄道画家テッペイさんの鉛筆画でした。
私の持っているカレンダーで、一番古いのは2011年のカレンダーです。枚数は表紙も含めて全7枚ですが、表と裏の両面に印刷されていますから全14面ですね。
このほかにもあるかもしれません。銚子電鉄のニュースは注意深く見ていたんですが、見逃した可能性もあると思います。
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