2月15日の土曜日、銚子電鉄犬吠駅に行ってきました。
目的は新発売の銚子電鉄のお弁当の購入です。
800円の「ぬれ煎餅焼きうどん」と1200円の「チョウシ・デンテツ弁当」の2種類があります。
両方を購入して、犬吠駅構内の部屋で撮影。食べるのは家で食べます。
「超C級」です。このパッケージデザインは「アナログレコードの帯をイメージ」とのこと。
メニュー開発はアフロきゃべつ、Hennery Farmさんです。
「ぬれ煎餅焼きうどん」。レコード番号ではなく弁当番号は「CDKKY-0001」です。
2個の餃子付きです。パッケージには「ぬれ餃子」、「煮付け餃子」と書いてありますが、片方しか食べなかったので、味の違いはわかりませんでした。
たっぷりのアフロきゃべつが添えられています。いちばん驚いたのは、考えていたよりはるかに「焼きうどん」が薄味だったことです。しょっぱいぬれ煎餅といっしょに食べると実においしいです。
「チョウシ・デンテツ弁当」。この弁当番号も「CDKKY-0001」でした。ここは「CDKKY-0002」にしていただきたかったですね。
「チョウシ・デンテツ弁当」でいちばんおいしかったのは「肉巻ききゃべつ」でした。アフロキャベツ餃子の餡を使っているとのこと。これは文句なしのおいしさでした。
老舗「松岡水産㈱」こだわりの逸品、焼き鯖は、まったく臭みがなくて驚きました。焼いただけの大根もおいしかったです。
二人で半分ずつ食べましたが、満足しました。
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