石毛宏典選手のトレーディングカード、2回目はカルビープロ野球カード、タカラプロ野球カードゲーム、その他のカードについてです。
カルビープロ野球カードもたくさんの種類が出ており、持っていないカードもたくさんあります。
1981年の初登場のカルビーカードです。入団の年のカードですね。このカードが石毛宏典選手の「ルーキーカード」(初めてカード化されたカード)になります。
なお、このルーキーカードは、2002年(平成14年)にカルビー野球カードの30周年記念メモリアルカードとして復刻されています。
石毛選手はルーキーの1981年に121試合に出場し、127安打、打率3割1分1厘をマークしていて新人王に輝いています。
各年に発行されたカルビーカードから数種類を選んでみました。
1982年発行のカードです。
1987年発行のカードを2種類。金枠のカードは表彰選手カードです。
1990年発行のカードです。
同じ1990年発行のカードですが、この年の途中からカードが大判になり、テレホンカードサイズになりました。
1994年発行のカードです。私が持っているカルビーカードでは、この年が最後のカードになります。裏面がカラーで印刷されている地域限定セットとのこと。1995年にはダイエーに移籍しています。
次にタカラ野球カードゲームの石毛宏典選手です。
1981年(昭和56年)、ルーキー年のカードです。
1982年(昭和57年)のカードです。デザインはほとんど同じです。
1986年(昭和61年)のカードです。写真に背景が入るようになりました。
1991年(平成3年)のカードです。試合中の写真が使われるようになりました。動きがあります。
1995年(平成7年)と1996年(平成8年)のカードです。ダイエーに移籍後のカードです。
その他のカードです。1987年発行のPLAYBALL JSAPANカードです。
ロッテベースボールカード、1989年、1990年のの石毛選手です。ロッテガムのおまけカードです。
プロ野球公認カードの「91Qカード」です。プラスチック製のカードでした。
こちらは91Qカードのオールスター版です。
TOMY/IDカードです。1993年と1994年の発行です。
野球ゲーム用のカード、プライムナインです。2002年版でオリックス監督時代のカードです。
四国アイランドリーグ代表時代のカードです。
最近はプロ野球OBクラブのカードなどが発行されています。次回に続きます。
カルビープロ野球カードもたくさんの種類が出ており、持っていないカードもたくさんあります。
1981年の初登場のカルビーカードです。入団の年のカードですね。このカードが石毛宏典選手の「ルーキーカード」(初めてカード化されたカード)になります。
なお、このルーキーカードは、2002年(平成14年)にカルビー野球カードの30周年記念メモリアルカードとして復刻されています。
石毛選手はルーキーの1981年に121試合に出場し、127安打、打率3割1分1厘をマークしていて新人王に輝いています。
各年に発行されたカルビーカードから数種類を選んでみました。
1982年発行のカードです。
1987年発行のカードを2種類。金枠のカードは表彰選手カードです。
1990年発行のカードです。
同じ1990年発行のカードですが、この年の途中からカードが大判になり、テレホンカードサイズになりました。
1994年発行のカードです。私が持っているカルビーカードでは、この年が最後のカードになります。裏面がカラーで印刷されている地域限定セットとのこと。1995年にはダイエーに移籍しています。
次にタカラ野球カードゲームの石毛宏典選手です。
1981年(昭和56年)、ルーキー年のカードです。
1982年(昭和57年)のカードです。デザインはほとんど同じです。
1986年(昭和61年)のカードです。写真に背景が入るようになりました。
1991年(平成3年)のカードです。試合中の写真が使われるようになりました。動きがあります。
1995年(平成7年)と1996年(平成8年)のカードです。ダイエーに移籍後のカードです。
その他のカードです。1987年発行のPLAYBALL JSAPANカードです。
ロッテベースボールカード、1989年、1990年のの石毛選手です。ロッテガムのおまけカードです。
プロ野球公認カードの「91Qカード」です。プラスチック製のカードでした。
こちらは91Qカードのオールスター版です。
TOMY/IDカードです。1993年と1994年の発行です。
野球ゲーム用のカード、プライムナインです。2002年版でオリックス監督時代のカードです。
四国アイランドリーグ代表時代のカードです。
最近はプロ野球OBクラブのカードなどが発行されています。次回に続きます。