COOLPIX5000には専用のワイドコンバーターWC-E68が用意されていました。
これを使うと20mm以下の超広角レンズとなり、迫力ある写真が撮れそうです。
ワイドコンバーターが欲しくなって、中古カメラ店で探しましたが、なかなか見つかりません。
オークションでも滅多に出ず、しかも高価です。
というわけで、何か良い方法はないかと思っていたところ、KenkoでCOOLPIX5000用の
アダプターを売っていることが分かりました。
この外側の径が52mmなので、フィルターやフードが付きます。
(アダプター取り付けた先にシグマ製の花形フードをつけてみました)
さらに以前にOptio W20の広角化計画の中で入手したCanon製コンバーターやレイノックス製
のコンバージョンレンズが使えることに気がつきました。
(Canon製ワイドコンバーター×0.7をつけてみました)
(Raynox製ワイドコンバーター×0.66をつけてみました)
実際に撮影してみたところ、Raynox製は周辺の像の流れが大きく、最小絞りF8まで
絞っても、まだ像が流れます。
一方、Canon製は四隅がけられますが、画質は良さそうです。
Canon製で少しトリミングすれば使えそうです。
では、元の28mmとCanon製ワイドコンバーター使った画像の比較です。
(ワイドコンバーターなし 28mm相当)
(ワイドコンバーター有り 約20mm相当)
もうひとつ、ワイドコンバーター有無の比較です。
(ワイドコンバーターなし 28mm相当)
(ワイドコンバーター有り 約20mm相当)
あまりよい作例ではありませんが、
歪曲は大きくなりますが、けっこう使えそうです。
おもしろいオモチャが、また増えました。
これを使うと20mm以下の超広角レンズとなり、迫力ある写真が撮れそうです。
ワイドコンバーターが欲しくなって、中古カメラ店で探しましたが、なかなか見つかりません。
オークションでも滅多に出ず、しかも高価です。
というわけで、何か良い方法はないかと思っていたところ、KenkoでCOOLPIX5000用の
アダプターを売っていることが分かりました。
この外側の径が52mmなので、フィルターやフードが付きます。
(アダプター取り付けた先にシグマ製の花形フードをつけてみました)
さらに以前にOptio W20の広角化計画の中で入手したCanon製コンバーターやレイノックス製
のコンバージョンレンズが使えることに気がつきました。
(Canon製ワイドコンバーター×0.7をつけてみました)
(Raynox製ワイドコンバーター×0.66をつけてみました)
実際に撮影してみたところ、Raynox製は周辺の像の流れが大きく、最小絞りF8まで
絞っても、まだ像が流れます。
一方、Canon製は四隅がけられますが、画質は良さそうです。
Canon製で少しトリミングすれば使えそうです。
では、元の28mmとCanon製ワイドコンバーター使った画像の比較です。
(ワイドコンバーターなし 28mm相当)
(ワイドコンバーター有り 約20mm相当)
もうひとつ、ワイドコンバーター有無の比較です。
(ワイドコンバーターなし 28mm相当)
(ワイドコンバーター有り 約20mm相当)
あまりよい作例ではありませんが、
歪曲は大きくなりますが、けっこう使えそうです。
おもしろいオモチャが、また増えました。