2019年1月14日（月）、久しぶりに「花と泉の公園」のベゴニア館（一関市花泉町老松字下宮沢159-1）に行ってきました。球根ベゴニアの花の代わりに様々な花色のゼラニウムが沢山展示されていました。また、少ないながらも花を咲かせたベゴニアもありました。
12～2月の開園時間：10:00～16:00（最終入場15:30、入館料：大人（高校生以上）200円、小人（小中学生）100円。定休日：毎週水曜日。
http://www.hanatoizumi.jp[花と泉の公園ホームページ]
大温室内に「ブラック・ファング」とういう名の根茎性ベゴニアが、展示されていました。下記のWebサイトにある「ブラック・バード」と同じものかもしれません。
平谷美樹（ひらや・よしき）著『江戸城御掃除之者！』（おそうじのもの）[平成29年2月25日初版発行、角川文庫）を読みました。作者が岩手県金ケ崎町在住というので、特に親近感を感じて読んだのですが、大奥という窺い知れない場所を物語の舞台にしたり、当時見たこともない象を対象にした物語りを、それなりに面白く読ませていただきました。
https://www.amazon.co.jp/江戸城-御掃除之者%EF%BC%81-角川文庫-平谷-美樹-ebook/dp/B06VZ3X2P2
https://bookmeter.com/books/11503702
2019年1月14日（月）、久しぶりに「花と泉の公園」のベゴニア館（一関市花泉町老松字下宮沢159-1）に行ってきました。球根ベゴニアの花の代わりに様々な花色のゼラニウムが沢山展示されていました。また、少ないながらも花を咲かせたベゴニアもありました。
12～2月の開園時間：10:00～16:00（最終入場15:30、入館料：大人（高校生以上）200円、小人（小中学生）100円。定休日：毎週水曜日。
http://www.hanatoizumi.jp[花と泉の公園ホームページ]
大温室内に植栽されているバナナが、花と実を付けていました。
バナナ バナナ科 バナナ（バショウ）属 Musa
アジアを中心にアフリカ、オーストラリア、太平洋諸島などに約60種、大型の多年草で、幹と呼ぶ部分は葉鞘が繁密に抱き合ってできた仮茎である。食用または観賞用。[誠文堂新光社発行「熱帯花木と観葉植物図鑑」より]
