peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関市花泉町ベゴニア館のダブルインパチェンス(その1)2019年1月14日(月) 

2019年01月19日 | 植物図鑑

2019年1月14日(月)、久しぶりに「花と泉の公園」ベゴニア館(一関市花泉町老松字下宮沢159-1)に行ってきました。球根ベゴニアの花の代わりに様々な花色のゼラニウムが沢山展示されていました。また、少ないながらも花を咲かせたベゴニアもありました。

12~2月の開園時間:10:00~16:00(最終入場15:30、入館料:大人(高校生以上)200円、小人(小中学生)100円。定休日:毎週水曜日

http://www.hanatoizumi.jp[花と泉の公園ホームページ]

大温室内に展示されている「ダブルインパチェンス」が、様々な色の花を沢山咲かせていました。(その1)

 http://www.tacoflower.jp/flower/wimpatiens/ [ダブルインパチェンス(ムジカ):高松商事株式会社]

https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-158 [インパチェンスとは-育て方図鑑:みんなの趣味の園芸 NHK出版] 


熊本県寂心さんのクス(楠)2019年1月4日(金)

2019年01月19日 | 植物図鑑

 

2019年1月4日(金)に放送されたNHK-BSプレミアム「神様の木に会う~にっぽん巨樹の旅」(21:30~23:30時)を観ました。熊本県寂心さんのクス(楠)が紹介されていました。

寂心さんのクス(じゃくしんさんのクス)は、熊本県熊本市北区北迫町に生育するクスノキ巨木である[1][2][3][4][5]熊本城の基礎となった隈本城を築いた鹿子木親員入道寂心(かのこぎちかかずにゅうどうじゃくしん)[注釈 1]手植えの木と伝えられ、根元にはその墓石を巻き込むような形で成長している[1][2][3]。推定の樹齢は800年といわれ、整った樹形と枝ぶりや根張りの大きさなどでクスノキの名木の1つに挙げられて熊本県指定天然記念物や「新日本名木100選」に選ばれている[1][2][3][4][6]樹齢1,000年以上の鎌倉時代の老木で、高さ31m、幹周22m日本一巨大なものです。幹から垂れ下がっている乳房に似た形をしている気根に触れると、母乳の出がよくなると言い伝えられていることから、「垂乳根(たらちね)の公孫樹」とも呼ばれています。国の天然記念物に指定されています。[下記Webサイトより]

https://ja.wikipedia.org/wiki/寂心さんのクス 

 https://kumamoto-guide.jp/spots/detail/60 [寂心さんの樟:観光地:熊本市観光ガイド]

https://www.9navi.jp/zyakushin.html [熊本:九州でいちばん美しい樹木「寂心さんの樟(くす):九州旅行ナビ] 


一関市花泉町ベゴニア館のセイヨウタマシダ 2019年1月14日(月)

2019年01月19日 | 植物図鑑

2019年1月14日(月)、久しぶりに「花と泉の公園」ベゴニア館(一関市花泉町老松字下宮沢159-1)に行ってきました。球根ベゴニアの花の代わりに様々な花色のゼラニウムが沢山展示されていました。また、少ないながらも花を咲かせたベゴニアもありました。

12~2月の開園時間:10:00~16:00(最終入場15:30、入館料:大人(高校生以上)200円、小人(小中学生)100円。定休日:毎週水曜日

http://www.hanatoizumi.jp[花と泉の公園ホームページ]

大温室内の「喫茶コ-ナー」の天井部分などにセイヨウタマシダと思われるシダが沢山展示されていました。