先日、hawkさんがバスにのって明石海峡を渡って高松にいらっしゃいました。
どぉよ~どぉよぉ~~~
あの、本州からいちども出たことのない、大の旅行嫌いのhawkさんが、TAKAMIに逢いにきてくれたのよぉぉぉぉ!!…ってなもんよ!へっへへ!!
hawkさんは、「駅前コーヒーだけでいい、顔をみせたらすぐに帰ります」と頑としておっしゃっていましたが、そんなことでTAKAMIは納得するワケありませんっ!
初めて海を渡るhawkさんをご接待申し上げるのに選んだのはしゃぶしゃぶやさんでした。
伏石町の「なんなり。」というしゃぶしゃぶやさんにいきました。
しゃぶしゃぶ大好きな私は、東京では、「木曽路」や「温野菜」などによく行ったものでしたが、高松には、どちらもない!!
高松に来てから初めてのしゃぶしゃぶ体験…って大袈裟な!
しかし…
このお店のしゃぶしゃぶのお鍋は四角いのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/ec/0228345e9ef1cfbddf02bfdbb5dd7ae8.jpg)
ナゼだろう??
お鍋が四角だと、アクがちゃんと掬えないじゃないの。
そんなら、アク取りも四角にしてくんなきゃ…
そして、四角い鍋でどうやってまるいおたまで雑炊を掬うんだ!?…とおもったら、このお店は、鍋のあとの雑炊ってのはないのだ。
中華麺または日本蕎麦なのであった。
中華面はイケます! うどんやきしめんに比べて、かるぅ~いカンジがとってもGOOD!
そして、肝心のお肉でありますが…
でかい!!大きな塊をすぅ~っっっ…と切ってるんだなあっていう高級感。
霜降りのしゃぶしゃぶのお肉って、大抵べろ~んと大きいよね。高級感を醸し出すために??
もちろん、とっても美味しいのです。
しかし、あれをしゃぶしゃぶっ!として、胡麻だれにつけても、一口で食べるにはでかすぎます。
しょうがないから噛み切ります。
噛み切る…っていうのは、あまり品のいいカンジではありません。
しかも、何口かに分けて食べているうちに冷めて、最後のひとくちは冷しゃぶ状態です。
できれば最初からもう少し小さく一口大にカットしていてほしいのです、私は!
さもなければ、鋏でもつけてほしい!!
肉、野菜、野菜、野菜、肉、野菜…
ってなカンジで食べたいのよね。あのでかい肉をいったん胡麻だれに漬けてしまったら、アレを食べ終わるまでは野菜がたべられないのも悲しい~(T_T)
…て思ったことはありませんか、みなさん!?!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/71/dcb64349f2fe048186a4d6329ef859b9.jpg)
食べて喋るのに夢中で、コレは最後のほう
に野菜とお肉をまとめてしまった画像(;^_^A
私が、初めてしゃぶしゃぶやさんに行ったのは、大学生のときでした。
横浜のお嬢様が、あるとき招待してくれたのです。
その頃のしゃぶしゃぶの鍋は、銅で、まんなかが煙突みたいになってる、ドーナツ型のヤツでした。懐かしいでしょ。
あれは、きっと熱伝導率を高めるための設計なんだろうけど、今ではあまり見かけません。
でっ彼女の流儀は、まずお肉から先に食べるのです。
お肉が全部終わってから野菜。
しゃぶしゃぶやさんが初めての私は、コレがしゃぶしゃぶの正しい食べ方なのだとずっと思っていました。
しゃぶしゃぶのお肉を美味しく食べるためには、
ぐらぐら煮えたぎっているお湯の中で、ささっ!と素早くしゃぶしゃぶして、2秒で取り出す!!
野菜などを入れると、お湯の温度が下がってしまって、お肉に2秒で火が通らず、脂が溶けだして、せっかくの霜降りがぱさぱさになってしまう。
でも今は、ほとんどのしゃぶしゃぶやさんは、電気で沸かすので、火力の微調整もすぐにできるので、先にお肉を食べてしまわなきゃいけないってこともなくなったのだ。よかったよかった。
それから、脇役というにはウマすぎるお野菜たちですが、アレをひとまとめに「野菜盛り」としてじゃなくて、単品でオーダーできた「温野菜」はほんとによかったな~~(*^_^*)
「温野菜」はお得な食べ放題コースもありますが、やっぱりなんといっても、きのこ、ほうれん草、にら、、、などといって、単品オーダーができるのが嬉しかった。私はあそこで知らず知らずのうちに我儘に育っていたんだなーー。
あとね、お店による白菜の切り方…などなども、語り始めると止まらなくなりそうなので、もうこのへんで〆にかからなくては(^_^;)
「温野菜」では、〆によく雑炊をオーダーして、お店の人に作っていただいたこともありますが、お店の雑炊って、出汁にゴハンだけ。野菜はすっかりたいらげてから作るのよね。ご家庭の雑炊って、いろいろ入ってるじゃないの。Takは、あのプレーンななにも入ってないヤツが「正しい雑炊」だと思っていて、家で、「栄養栄養」…とか思って、人参や大根を入れようとすると、ダメというのです、、、困ったもんだ。
などというのが、hawkさんとの話題でした。
私がひとりで喋りまくっていたような気が…
hawkさんとTAKAMIのカップルは、どう見てもクラブのママと陰のパトロン…てな雰囲気を醸し出しまくっていたと思います。
hawkさんは、ハタチのときに愛する女性との間に出来た隠し子って設定にしたかったらしいですが、全然無~理~(^_^;)
わたしは、例によって、ノースリーブで、ビールと焼酎をガンガン遠慮なくやらせていただきました。例によってといってもhawkさんはTAKAMI初体験ですが。
お店の人も、迷わず私の前にビールや焼酎を置きます。
hawkさんも、最初から、示し合わせたように、地方で羽振りを利かしている中規模スーパーの会長のオフ…みたいな、ダンディだけどちょっと不思議なカッコで、2人とも面がワレまくってるので、高松中心地の高級料亭を避けて、ちょっとお忍びでラフなオフしてます…ってノリよ(^_^;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/72/7ee1315161c770d448931fb28fd08ae0.jpg)
hawkさんは、ホントは目が美しくてダンディーなのよ♪
どぉよ~どぉよぉ~~~
あの、本州からいちども出たことのない、大の旅行嫌いのhawkさんが、TAKAMIに逢いにきてくれたのよぉぉぉぉ!!…ってなもんよ!へっへへ!!
hawkさんは、「駅前コーヒーだけでいい、顔をみせたらすぐに帰ります」と頑としておっしゃっていましたが、そんなことでTAKAMIは納得するワケありませんっ!
初めて海を渡るhawkさんをご接待申し上げるのに選んだのはしゃぶしゃぶやさんでした。
伏石町の「なんなり。」というしゃぶしゃぶやさんにいきました。
しゃぶしゃぶ大好きな私は、東京では、「木曽路」や「温野菜」などによく行ったものでしたが、高松には、どちらもない!!
高松に来てから初めてのしゃぶしゃぶ体験…って大袈裟な!
しかし…
このお店のしゃぶしゃぶのお鍋は四角いのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/ec/0228345e9ef1cfbddf02bfdbb5dd7ae8.jpg)
ナゼだろう??
お鍋が四角だと、アクがちゃんと掬えないじゃないの。
そんなら、アク取りも四角にしてくんなきゃ…
そして、四角い鍋でどうやってまるいおたまで雑炊を掬うんだ!?…とおもったら、このお店は、鍋のあとの雑炊ってのはないのだ。
中華麺または日本蕎麦なのであった。
中華面はイケます! うどんやきしめんに比べて、かるぅ~いカンジがとってもGOOD!
そして、肝心のお肉でありますが…
でかい!!大きな塊をすぅ~っっっ…と切ってるんだなあっていう高級感。
霜降りのしゃぶしゃぶのお肉って、大抵べろ~んと大きいよね。高級感を醸し出すために??
もちろん、とっても美味しいのです。
しかし、あれをしゃぶしゃぶっ!として、胡麻だれにつけても、一口で食べるにはでかすぎます。
しょうがないから噛み切ります。
噛み切る…っていうのは、あまり品のいいカンジではありません。
しかも、何口かに分けて食べているうちに冷めて、最後のひとくちは冷しゃぶ状態です。
できれば最初からもう少し小さく一口大にカットしていてほしいのです、私は!
さもなければ、鋏でもつけてほしい!!
肉、野菜、野菜、野菜、肉、野菜…
ってなカンジで食べたいのよね。あのでかい肉をいったん胡麻だれに漬けてしまったら、アレを食べ終わるまでは野菜がたべられないのも悲しい~(T_T)
…て思ったことはありませんか、みなさん!?!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/71/dcb64349f2fe048186a4d6329ef859b9.jpg)
食べて喋るのに夢中で、コレは最後のほう
に野菜とお肉をまとめてしまった画像(;^_^A
私が、初めてしゃぶしゃぶやさんに行ったのは、大学生のときでした。
横浜のお嬢様が、あるとき招待してくれたのです。
その頃のしゃぶしゃぶの鍋は、銅で、まんなかが煙突みたいになってる、ドーナツ型のヤツでした。懐かしいでしょ。
あれは、きっと熱伝導率を高めるための設計なんだろうけど、今ではあまり見かけません。
でっ彼女の流儀は、まずお肉から先に食べるのです。
お肉が全部終わってから野菜。
しゃぶしゃぶやさんが初めての私は、コレがしゃぶしゃぶの正しい食べ方なのだとずっと思っていました。
しゃぶしゃぶのお肉を美味しく食べるためには、
ぐらぐら煮えたぎっているお湯の中で、ささっ!と素早くしゃぶしゃぶして、2秒で取り出す!!
野菜などを入れると、お湯の温度が下がってしまって、お肉に2秒で火が通らず、脂が溶けだして、せっかくの霜降りがぱさぱさになってしまう。
でも今は、ほとんどのしゃぶしゃぶやさんは、電気で沸かすので、火力の微調整もすぐにできるので、先にお肉を食べてしまわなきゃいけないってこともなくなったのだ。よかったよかった。
それから、脇役というにはウマすぎるお野菜たちですが、アレをひとまとめに「野菜盛り」としてじゃなくて、単品でオーダーできた「温野菜」はほんとによかったな~~(*^_^*)
「温野菜」はお得な食べ放題コースもありますが、やっぱりなんといっても、きのこ、ほうれん草、にら、、、などといって、単品オーダーができるのが嬉しかった。私はあそこで知らず知らずのうちに我儘に育っていたんだなーー。
あとね、お店による白菜の切り方…などなども、語り始めると止まらなくなりそうなので、もうこのへんで〆にかからなくては(^_^;)
「温野菜」では、〆によく雑炊をオーダーして、お店の人に作っていただいたこともありますが、お店の雑炊って、出汁にゴハンだけ。野菜はすっかりたいらげてから作るのよね。ご家庭の雑炊って、いろいろ入ってるじゃないの。Takは、あのプレーンななにも入ってないヤツが「正しい雑炊」だと思っていて、家で、「栄養栄養」…とか思って、人参や大根を入れようとすると、ダメというのです、、、困ったもんだ。
などというのが、hawkさんとの話題でした。
私がひとりで喋りまくっていたような気が…
hawkさんとTAKAMIのカップルは、どう見てもクラブのママと陰のパトロン…てな雰囲気を醸し出しまくっていたと思います。
hawkさんは、ハタチのときに愛する女性との間に出来た隠し子って設定にしたかったらしいですが、全然無~理~(^_^;)
わたしは、例によって、ノースリーブで、ビールと焼酎をガンガン遠慮なくやらせていただきました。例によってといってもhawkさんはTAKAMI初体験ですが。
お店の人も、迷わず私の前にビールや焼酎を置きます。
hawkさんも、最初から、示し合わせたように、地方で羽振りを利かしている中規模スーパーの会長のオフ…みたいな、ダンディだけどちょっと不思議なカッコで、2人とも面がワレまくってるので、高松中心地の高級料亭を避けて、ちょっとお忍びでラフなオフしてます…ってノリよ(^_^;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/72/7ee1315161c770d448931fb28fd08ae0.jpg)
hawkさんは、ホントは目が美しくてダンディーなのよ♪