今日は夏至。キャンドルナイトですよ~♪
今年は、仏壇用ローソク、燭台は、冷酒用のぐい飲みにお弁当のアルミカップ…という超簡単、手抜きバージョン。
もともと「エコ」を考えるイベントなのだから、これぞ王道なのでは!?
そして、Takの提案で「キャンドルナイト新聞」を作りました。
最近Takは「新聞作り」が、マイブームらしい(^_^;)
キャンドルの光で物と書くのは、大変目の負担であります…が、
これが、我が家の「いつもと違う夜」
Takは、案の定、新聞を書きあげたとたん眠くなって寝てしまいました。
2年前から始めたキャンドルナイト、2年生のときは、
ダイニングの椅子に座ったままいびきをかいて寝てしまって、抱っこしてベッドに運んだけど、
今年は、自分からベッドに行った。
いつぞや、エディンバラのまっきーと(今はナイロビ)スカイプでテレビ電話をしたとき、
TAKAMI家は早朝、まっきー家は夜…ってことで、まっきーのお部屋、すごーく暗かった。
わざわざ電気スタンド?の明りを顔に向けて、おカオを見せてくれたっけ。
スコットランドでは、夜、日本のように、煌々と蛍光灯をつけたりしないらしい…
もっと、夜の闇を受け入れたらいいのにな。
日本の夜は明るすぎるのだ。
昼のように明るい夜…って、なんか違う。
あったかな?キャンドル(^_^;)
夕飯が終わったらやってみようっと。
お仕事 お疲れ様。
私も自宅でホームページ更新と
豆知識のまとめで無料残業だったわ(^_^;)
右のは TAKAMI作?
まだまだmitsukiには完璧に理解させるのは無理だけど
こうやって新聞や本みたいな形にして見せるっていいね♪
来年・・というか 時折キャンドルナイトをやって
ミニ本を作ってみようかと 今 思いました(笑)
Takが2年生のとき、エコの新聞を持って帰ってきたことがきっかけで始めたキャンドルナイト。
そのとき、学童で、エコについて、地球温暖化についてのお話を聞いて帰ってきたこともあって、Takは、すごくちゃんと理解したよ。
mitsukiちゃんも、しっかりと理解できるはず。
Takの新聞はめちゃくちゃだけど、まっ、「作ろう」という発想だけで良しとするわ。
私の新聞は、公開するのがはばかられましたが、まあ、2人で、こんな夜を過ごしましたってことで(^_^;)
あっそうそう。
新聞ってのはね、発行元と、日付を明記しなきゃいけないらしいわ(^_^;)
私のどっちも書いてないので、「新聞」として認められないらしい(-_-;)