私のカメラと技術(皆無)では、とても表現できませんでした(T_T)
今年も素晴らしかったです。
クリスマスの音楽のオルゴールが、風景を邪魔することなく静かに流れて、都会のライトアップとは違った、静かで宇宙と一体となったような光の空間…
自分の足元が地面だということも忘れていました。
思えば、前回行ったのは、一昨年のTakの誕生日。ブログのこの場所でも、たくさんのお祝辞をいただいたのでした。ありがとうございました。
今日は、クリスマスにもお誕生日にもまだ早いけど、年末はいろいろ多忙で、ホントに今日しか行ける日がなかった。
でも行ってよかった。
今年1年をしみじみと振り返りました。
まんのう公園ウィンターファンタジーのイベント情報はこちらです。
綺麗(#^.^#)
元気をもらったわ。
さて、スクーリングに行ってきます(*^^)v
雄大な自然の中の光の祭典、、、
いつか私も自分の足でその場に立って
光の揺らぎやさざ波を肌で感じてみたいです♪
忙しそうだけど体にはくれぐれも気を付けて!
さらに美しいクリスマスをお迎えください☆
ほんとにきれいだったよ~~~!
平日だし、人もまばらで、もったいないくらい。
静かないい時間でした(*^_^*)
翌日(今日)は、ハードなアルバイトなので、
帰ったらさっさと寝たけどね!
おゆきもスクーリング、がんばってね!
♪ゆりあさん
いつかぜひ体験してください♪
東京では味わえない静かなイルミネーションです。
クリスマスは、今年も教会です。
もう4年目になるかなあ。
町はずれの小さな教会…っていう感じかな。
忙しさの中でも静かで厳かな時間を過ごして、
イブの夜は、サンタさんを迎えるために早めに寝る…というのがこのところの我が家のクリスマスなのです(*^_^*)
夜は暗くていい、ということをせっかく学んだ、というのに
喉元過ぎれば熱さを忘れる、でしょうか。
あの酷暑の夏の節電はなんだったのか。
ご無沙汰してます。
ヒロユキさんとは、時々意見が食い違うことがありますね~
私としては、まんのう公園は、四季折々の花が讃岐山脈を借景として丘陵に咲いていて、自然と人工の織り成すアートだと思います。
その公園で、冬のこの一時期、夕闇や、星空を借景として光と闇の織り成すアートを体験することができます。
明るくも眩しくもなく、2mも離れると人の姿も闇に紛れるほどです。
栗林公園のライトアップも同じような感じです。
紅葉や、松の枝を照らし出す明かりは、却って闇の深さを際立たせます。
いつもと同じところに立っても、夜のその場所は、宇宙の底知れぬ闇と対峙しているような、
自分の足元を掬い去られるような感覚になります。
節電という側から考えるとなんとも言い訳のしようがないかもしれないですけどね…