ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

U-20の③

2007年07月06日 | サッカー


対コスタリカ戦、またまた深夜の録画放送で観戦。
今回も同じく後半は半分寝ながら。
日本が1-0で勝ったが、得点チャンスはコスタリカ
の方が多かった。
チャンスが多くても試合には勝てない、つまりいい加
減聞き飽きたが「決定力」という最後の決め手に欠く
と勝てないという、典型的な試合だった、コスタリカ
にとっては。
これで日本のベスト16は決まったが、この後どこま
で行けるか。
次の予選最終試合、ナイジェリア相手にどこまでやれ
るかで大体の行方が分かりそうだ。

その前に、第何回か知らないが、冬季オリンピックの
開催地がロシアのソチに決定したことを知った。
韓国の落胆振りは気の毒なほどだが、今現在のロシア
の勢いからすると、その政治力においても予想通りの
結果かもしれない。
ひょっとしたら、東京に持ってきたいがため、日本もア
シストしてたんじゃなかろうか。
いづれにしろ、オリンピックに関しては殆ど関心が無
いのでどこでも良いのだが、日本だけではやらないで
ほしい。
サッカーに関しても、オリンピックの競技になくても
かまわない。
やれば見るが。

スポーツとは関係ないが、それより前の新聞で(だんだ
ん遡る)「エドワード.ヤン」の死亡記事があった。
「ホウ.シャオシェン」と並ぶ台湾を代表する映画監
督なのだが、いかんせん娯楽作品ではないので一部に
しか知られていない。
この二人の作品は、あれば必ず借りる(映画館で観る
とならないところが今の映画に接する状況を物語って
いる)。
良質な映画を作る監督だと思うが、これで残るは「ホウ.
シャオシェン」一人。
台湾の映画の質を支えてきた一翼が欠けたわけだ。
次に続く監督は出てくるのだろうか。

で、日本映画の「嫌われ松子の一生」を見たのだが、
MTV的映像を駆使した、テンポの速い映画で、ちょっ
と「ジョンアーヴィング」原作の映画に似ているとこ
ろがある。
不幸の上を駆け抜ける疾走感。
徹底すると面白くなると思うが、残念ながら情緒に引
きずられ冗長となる部分が多い。
要するに、ちょっと面白そうだが、全体では残念でし
たの作品だった。
極彩色を使った映像も、ちょっと見新しげだが、実は
そんなこともない。
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