●壮瞥滝 撮影日 2008.5.5(月)
・壮瞥市街から洞爺湖畔に抜ける道路の脇にある滝です。昔から看板だけ目につき、ずっとどんな滝なのか気になっていたところ、今回はじめてその姿を見ることができました。

・ちょっと迷いつつも、車でそれらしき場所に到着。整備された駐車場があるわけではなく、なんとなく車を停められそうなスペースがあるくらいです。

・こっちでいいのかな?? 川にかかる小さな橋を渡って向こう岸に渡り、川に沿って奥へ。

・5分も歩かないうちに看板が見えてきました。その奥には祠と滝が。

・近づくと、結構迫力があります。木の階段には滝のしぶきがかかって濡れており、滑りやすい状態に。

・近づけるところまで近づいてみましたが、しぶきが雨のようにかかるので、すぐに退却。ゆっくり写真を撮るどころではありません。柵で囲っているわけではないので、その気になれば直下までジャブジャブと行けそうな感じ。

・帰り道。滝の周辺は湿度が高いせいか、シダ類やコケ類がたくさんはえており、『原始の森』といった雰囲気です。


・他の見物人には誰にも会いませんでした。30分ほどあれば滝を見てこれる、お気楽な散歩コースです。

・散策路への入口周辺には桜がキレイに咲いていました。しかし、曇り空なので写りはイマイチ。こんな状況でも上手に撮れるようなテクニックがあるのでしょうが、その辺が何も分からず、ただ適当に撮ってみるだけです。勉強が必要。
・壮瞥市街から洞爺湖畔に抜ける道路の脇にある滝です。昔から看板だけ目につき、ずっとどんな滝なのか気になっていたところ、今回はじめてその姿を見ることができました。

・ちょっと迷いつつも、車でそれらしき場所に到着。整備された駐車場があるわけではなく、なんとなく車を停められそうなスペースがあるくらいです。


・こっちでいいのかな?? 川にかかる小さな橋を渡って向こう岸に渡り、川に沿って奥へ。


・5分も歩かないうちに看板が見えてきました。その奥には祠と滝が。


・近づくと、結構迫力があります。木の階段には滝のしぶきがかかって濡れており、滑りやすい状態に。


・近づけるところまで近づいてみましたが、しぶきが雨のようにかかるので、すぐに退却。ゆっくり写真を撮るどころではありません。柵で囲っているわけではないので、その気になれば直下までジャブジャブと行けそうな感じ。


・帰り道。滝の周辺は湿度が高いせいか、シダ類やコケ類がたくさんはえており、『原始の森』といった雰囲気です。



・他の見物人には誰にも会いませんでした。30分ほどあれば滝を見てこれる、お気楽な散歩コースです。


・散策路への入口周辺には桜がキレイに咲いていました。しかし、曇り空なので写りはイマイチ。こんな状況でも上手に撮れるようなテクニックがあるのでしょうが、その辺が何も分からず、ただ適当に撮ってみるだけです。勉強が必要。