▲閉店 後に『ももや』がオープン [2014.6.3記]
ラーメン苫小牧 麺’s ZERO(らーめんとまこまい メンズゼロ)[ラーメン@苫小牧][Yahoo!グルメ]
2009.6.28(日)19:30入店(初)
注文 辣醤麺(ラージャンメン) 820円
・苫小牧中心部よりやや西寄りの弥生町を通る、国道より一本内陸側に入ったバス通り沿い。大きな高層マンションの一階に入ったお店。『ラ・ボンタ』の右隣になります。バス通りから見てマンションの裏側に駐車場があり、裏口からも店に入れます。
・黒を基調にしたインテリアの店内は、カウンター8席にこあがり4卓。
・メニューは、とりやとんこつスープを組み合わせたスープのバラエティに富んだ品揃え。「とり&とんこつダブルスープ系」という何だか凄そうな名称にひかれて辛い味のラーメンを注文。注文を受けて調理がはじまると、カウンターの向こうからは、プ~ンと香ばしいにおいが。
・ラーメンは黒くてやや小ぶりの丼で登場。具は、細長いトロトロのチャーシュー、ひき肉がコロコロ、煮卵半分、メンマ、タマネギ、モヤシ、キャベツなどなど。少々塩気が強く感じられる辛味ですが、丁寧に味を見ながら作られていることが伝わる味です。途中、味に飽きが来ることはなく、スープまで完食。
・麺は小林製麺製。
・「自分が一番うまい! と思うラーメンを作る」という作り手の思いと研究熱心さがひしひしと伝わってくる一杯でした。苫小牧が内外に誇れるラーメン店でしょう。
・通常メニューには載っていないつけ足しメニューが壁にはってあり、これに気づかないケースがありそうです(実際気がつかなかった)。メニューは一つにまとめてもらうか、「壁メニューも見ろ!」と明示した方が親切だと思います。
・いまだ発展途上で「うまいラーメン」を求めて試行錯誤中の感もありますが、いつかまだまだもっと美味しいラーメンを食べれるようにと期待を込めて、「また食べに行きたい店」<ラーメン部門>へ追加!
<2009年【外食記録】また食べに行きたい店 ラーメン部門>
★ラーメンのよしみ [ラーメン@北広島]
★虎屋 [ラーメン@白老]
★ラーメン苫小牧 麺’s ZERO [ラーメン@苫小牧]
[Ricoh GX200]
ラーメン苫小牧 麺’s ZERO(らーめんとまこまい メンズゼロ)[ラーメン@苫小牧][Yahoo!グルメ]
2009.6.28(日)19:30入店(初)
注文 辣醤麺(ラージャンメン) 820円
・苫小牧中心部よりやや西寄りの弥生町を通る、国道より一本内陸側に入ったバス通り沿い。大きな高層マンションの一階に入ったお店。『ラ・ボンタ』の右隣になります。バス通りから見てマンションの裏側に駐車場があり、裏口からも店に入れます。
・黒を基調にしたインテリアの店内は、カウンター8席にこあがり4卓。
・メニューは、とりやとんこつスープを組み合わせたスープのバラエティに富んだ品揃え。「とり&とんこつダブルスープ系」という何だか凄そうな名称にひかれて辛い味のラーメンを注文。注文を受けて調理がはじまると、カウンターの向こうからは、プ~ンと香ばしいにおいが。
・ラーメンは黒くてやや小ぶりの丼で登場。具は、細長いトロトロのチャーシュー、ひき肉がコロコロ、煮卵半分、メンマ、タマネギ、モヤシ、キャベツなどなど。少々塩気が強く感じられる辛味ですが、丁寧に味を見ながら作られていることが伝わる味です。途中、味に飽きが来ることはなく、スープまで完食。
・麺は小林製麺製。
・「自分が一番うまい! と思うラーメンを作る」という作り手の思いと研究熱心さがひしひしと伝わってくる一杯でした。苫小牧が内外に誇れるラーメン店でしょう。
・通常メニューには載っていないつけ足しメニューが壁にはってあり、これに気づかないケースがありそうです(実際気がつかなかった)。メニューは一つにまとめてもらうか、「壁メニューも見ろ!」と明示した方が親切だと思います。
・いまだ発展途上で「うまいラーメン」を求めて試行錯誤中の感もありますが、いつかまだまだもっと美味しいラーメンを食べれるようにと期待を込めて、「また食べに行きたい店」<ラーメン部門>へ追加!
<2009年【外食記録】また食べに行きたい店 ラーメン部門>
★ラーメンのよしみ [ラーメン@北広島]
★虎屋 [ラーメン@白老]
★ラーメン苫小牧 麺’s ZERO [ラーメン@苫小牧]
[Ricoh GX200]