さけますセンター(千歳)前編 撮影日 2010.9.18(土) [HomePage][Yahoo!ロコ]

・こちらは千歳市郊外の千歳川のほとりにある施設『さけますセンター』の駐車場。千歳市街から支笏湖へと続く道道16号線を折れて、500mほど森の中へと入った場所で、そのそばには『ウサクマイ遺跡』があります。この施設の門の前を通りかかったことはありましたが、その敷地に足を踏み入れるのは初めてのこと。尚、現在では『北海道区水産研究所』と統合され、『さけますセンター』の名称は使われなくなっています。

・駐車場の周囲にはいくつかの建物があり、まずはメインの建物らしき『展示館』に入ってみることに。

・展示館の入口と展示室の様子。その壁にはいろいろなパネルがかかっています。

・展示室の真ん中には四角い大きな水槽が。

・水槽を覗くと、小さな銀色の魚の群の中に、ひときわ目立つ赤くて大きな魚が悠然と泳いでいます。

・この赤い魚はベニザケです。実は今回、このベニザケ展示の新聞記事を見て、ベニザケ目当てにやってきました。


・"ベニザケ" というだけあってその身体は見事にまっかっか。おそらくその姿を目にするのは初めてのことです。

・ベニザケのアップ。

・展示室の様子。

・こちらはシリコンゴム製の実物大のベニザケ模型。実際に触ってその重さなどを確かめることができます。

・サケの孵化事業に関する展示があれこれと並んでいます。

・サケの稚魚の標本。

・再び水槽へ。小魚の群の向こうにいるベニザケを狙うも、小魚に手前に割り込まれたりでピントを合わせるのが大変です。

・この小魚たちはベニザケの幼魚で、海まで行かずに川で過ごすものはチップやヒメマスとも呼ばれるそうです。

・カメラを構えて近付くとスッと向こう端へ逃げて行ってしまったり、ガラスの反射があったりと、なかなか撮影が難しい状況。

・水槽内には二匹のベニザケがいたので、そのツーショットを狙ってみましたが、うまく写すことができませんでした。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]

・こちらは千歳市郊外の千歳川のほとりにある施設『さけますセンター』の駐車場。千歳市街から支笏湖へと続く道道16号線を折れて、500mほど森の中へと入った場所で、そのそばには『ウサクマイ遺跡』があります。この施設の門の前を通りかかったことはありましたが、その敷地に足を踏み入れるのは初めてのこと。尚、現在では『北海道区水産研究所』と統合され、『さけますセンター』の名称は使われなくなっています。


・駐車場の周囲にはいくつかの建物があり、まずはメインの建物らしき『展示館』に入ってみることに。


・展示館の入口と展示室の様子。その壁にはいろいろなパネルがかかっています。


・展示室の真ん中には四角い大きな水槽が。


・水槽を覗くと、小さな銀色の魚の群の中に、ひときわ目立つ赤くて大きな魚が悠然と泳いでいます。


・この赤い魚はベニザケです。実は今回、このベニザケ展示の新聞記事を見て、ベニザケ目当てにやってきました。




・"ベニザケ" というだけあってその身体は見事にまっかっか。おそらくその姿を目にするのは初めてのことです。

・ベニザケのアップ。

・展示室の様子。


・こちらはシリコンゴム製の実物大のベニザケ模型。実際に触ってその重さなどを確かめることができます。


・サケの孵化事業に関する展示があれこれと並んでいます。


・サケの稚魚の標本。


・再び水槽へ。小魚の群の向こうにいるベニザケを狙うも、小魚に手前に割り込まれたりでピントを合わせるのが大変です。


・この小魚たちはベニザケの幼魚で、海まで行かずに川で過ごすものはチップやヒメマスとも呼ばれるそうです。


・カメラを構えて近付くとスッと向こう端へ逃げて行ってしまったり、ガラスの反射があったりと、なかなか撮影が難しい状況。



・水槽内には二匹のベニザケがいたので、そのツーショットを狙ってみましたが、うまく写すことができませんでした。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]