ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

▲閉店【食】手打蕎麦 善庵 [和食@札幌]

2012年07月08日 22時00分39秒 | 外食記録2012
▲閉店 2018年12月閉店。後に別な店がオープン [2020.1.7記]
手打蕎麦 善庵(てうちそば ぜんあん)[和食@札幌][食べログ]
2012.3.20(火)12:30入店(2回目)
注文 ざるそば 680円 + ミニ豚角煮丼 390円

  
・札幌市中央区の藻岩山のふもとを走る福住桑園通沿いで営業するそば屋。電車通と交わる変形交差点より500mほど南側で、すぐ隣にはラーメン店『麺屋さんた』があります。こちらには数年前にも一度入店したことがありますが、そば自体の印象は薄く、ちょっと値段が高く感じられたことだけ記憶に残っています。
  
・そば屋らしい和風な雰囲気の店内はカウンター5席、イス席3卓、こあがり約2卓。BGMは無し。

・メニューはそばがせいろ・かけ570円より各種。この他、ご飯物や一品料理があれこれ揃っています。今回はご飯も食べたかったので『ざるそば(680円)』に『ミニ豚角煮丼(390円)』を付けて注文。
  
・そばだけを食べたくて、余り深いことを考えず「ざる」を頼んだのですが、出てきてみると四角いノリが乗せてありました。これは「せいろ(570円)」を頼むべきだったかと、少々後悔。それにしても、ざるそばとの価格差110円は、このノリ8枚に由来するのかと、ちょっと不可解な気がします。幌加内産を使用しているという二八の手打ちそばは、かなり太く、あごの疲れるような歯応えです。メニューには「そば独特の甘さをご堪能下さい。」とありますが、私の舌では特別な風味は感知できず。
  
・薬味のわさびと長ネギ、つゆ、白菜の漬物。
 
・三切れの角煮は甘めの味付けで、しっかりと味がしみており、その分量は少ないながらも十分ご飯を消費できる味の濃さでした。

   
  
[Canon PowerShot S90]
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【社】諏訪神社(東京・南品川)後編

2012年07月08日 08時00分08秒 | 参拝記録
諏訪神社(東京・南品川)後編 参拝日 2011.3.16(水)[Yahoo!ロコ]
・旧東海道品川宿に鎮座する社参拝の後編。
 
・社の正面の様子。鉄製の扉を通って拝殿前へ。
 
・社の柱の彫刻はとても凝っています。
 
・柱の両端は龍の像。
 
・拝殿の扉の上にはたくさんの千社札が貼られています。

・賽銭箱。

・社の前より参道を振り返る。
 
・社の側面の様子。

・境内の隅にあった『消防中』の石柱。
 
・本社の隣にある小さな社は稲荷社のようです。
   
・キツネ像。
 
・稲荷社の様子。「防犯システム設置」の札つき。
 
・拝殿の軒下に古い木の看板がかかっていましたが、よく見ると相撲に関する物でしょうか。
 
・本殿の外壁は格子状になっており、中に小さな社が納められているのが透けて見えます。

・社の裏の倉庫。
 
・境内の裏口を抜けて社を後に。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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