ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

今週の細々したこと 2012.7.15(日)~7.21(土)

2012年07月21日 22時00分33秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。弾いても弾いても現状維持が精一杯のぴかりんです。

●7/15(日)
【練】バイオリン教室合宿2日目
    
 朝の9時から晩の9時まで、食事の時間を除いてみっちり練習。更には宴会中に、夜中の0時から1時半まで合わせ練習。結局就寝は3時30分頃に。昼の練習にて、あれこれ指導の言葉を発し続けたため、喉の調子がオカシくなった。おそらく一般人にとってはどうということは無い会話量だろうが、普段、いかに無口で喉を使っていないかを実感。この日から参加の、初対面のはずのチェロの女の子より「見たことある」発言が。またか。更には、家がかなりのご近所さんであることが判明し、二度びっくり。

●7/16(月)
【練】バイオリン教室合宿3日目
 前日遅かった割には、朝食の8時前にすんなりと起床。飲み過ぎなかったのがよかったらしい。9時から各アンサンブルの総仕上げの練習をし、昼食後からその発表会を開催。その演目は小アンサンブルが大小19曲あり、私はそのうちボロディン弦楽四重奏曲ほか延べ7曲を担当。さすがにこの曲数になると、どれがどんな曲だったか、頭は混乱状態。最後は『こぎつね』の全員合奏でシメ。合宿は事故無く終わってホッとした。その後、別なオケ練習とカルテット練習をハシゴしてから室蘭へ。さすがに三日間みっちり楽器を弾いていたせいか、だるいながらも腕の動きが鋭くなったような。

●7/17(火)

●7/18(水)

●7/19(木)

●7/20(金)
・本日の実家のツマミ
 手前より白身魚の南蛮漬け、タコの酢の物、カツオ節かけすぎのほうれん草のおひたし、裂けるチーズ。

●7/21(土)
・本日の実家のツマミ
 手前よりパセリが見当たらないので代わりにブロッコリーを突っ込んだカボチャスープ、カブの漬物、スナップエンドウ・タマネギ・ベーコンの炒め物、タケノコほか山菜の煮物。

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【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集
   
2012.7.28(土)15:00開演@札幌エルプラザ:VIOLISSIMO!! Vol.II
2012.8.14(火)16:30開演@ちえりあ:Vol.1 HIMESオーケストラ
2012.9.22(土)13:00開演@Kitara小ホール:宮の森アルテ・ムジクス 第5回秋季定期演奏会

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▲閉店【食】松屋 [軽食@大阪]

2012年07月21日 15時00分08秒 | 外食記録2012
▲閉店 近所に移転 [2020.1.7記]
松屋(まつや)[軽食@大阪][食べログ]
2012.3.27(火)06:35入店(初)
注文 味噌うどん 250円

 
・大阪市西成区の萩ノ茶屋駅から東へのびる萩之茶屋商店街の一角にて、「うどんそば190円 ラーメン330円」の看板が目に入り、思わず足が止まる。ちょうどお腹が空いていたところだったので、寄ってみることに。こちらは「あいりん地区」の名称もあるかなり独特な雰囲気の場所で、近隣住民はあまり足を踏み入れない地域のようです。
  
・座席はカウンターのみ約10席。オヤジさんが一人で店を賄っています。給水はセルフで。はじめは空いていましたが、続々と客がやってきて、いつの間にかおじさんたちで店内ほぼ満席になっていました。

・卓上の容器には何が入っているのかとフタを上げてみると、その中身は天かす。

・メニューは麺類や丼物が300円前後とかなり安くなっています。朝っぱらからラーメンもきついので、食べやすそうな『味噌うどん(250円)』を注文。代金は料理と引き換えに支払います。
 
・わざわざ「味噌」とあるのでどのようなスープかと期待していたところ、その正体は単なる味噌汁でした。麺は学校給食などに使われているようなソフト麺で、具材は豆腐、ワカメ、長ネギ、油揚げなどが入っており、結構ボリュームがあります。


[Canon PowerShot S90]
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【鉄】鉄道博物館(さいたま)(4)

2012年07月21日 08時00分18秒 | 鉄道記録
鉄道博物館(さいたま)(4) 撮影日 2011.3.17(木)[HomePage][Yahoo!ロコ]
・広大な博物館見学は、次に野外の『パークゾーン』へ。

・建物を出ると、中が休憩室になっている『フレンドリートレイン』があります。
 
・野外に敷設されたミニ運転列車の駅や線路の様子。
 
・駅には計8両のミニ列車が停車していました。
 
・空いていたので私も挑戦してみることに。乗車前に説明書を渡されますが、ろくに読む暇も無く、いきなり運転席へ。
 
・レバー操作で電車はガタガタ動き出し、出発進行。
 
・操作盤の様子。スピードメーターは「120」まで目盛りがありますが、実際は人が歩く程度の速さしか出ません。それにしても座席は子供に合わせたサイズでとても窮屈です。

・乗車したのは「205系 武蔵野線」。
 
・途中いくつかの駅があり、停車は任意となっています。

・車内後部の様子。

・再び館内に戻って、こちらは『ラーニングゾーン』。
 
・このゾーンには『てっぱく駅』や『車両工場ラボ』があります。
 
・『運転司令室』内に入ってみる。
 
・こちらでは先ほどのミニ運転列車の運行状況がモニターされています。

・一旦外へ出て、もと来た道を引き返す。
 
・フレンドリートレインの脇には、『ノースウィング』まで往復運行するミニシャトルが停車しています。
 
・フレンドリートレイン内の様子。
 
・ヒストリーゾーンにてイベントがあるということで、中央のSLを見下ろせる2階にやってきました。
 
・ショーが始まると、SLは台座ごとゆっくりと回転。
 
・運転席には機関士が乗っていて、SLの本物の汽笛の音を聞かせてくれます。初めて間近で聞く汽笛は、館内に盛大に響き渡り、なかなかの迫力。解説によると、汽笛は操作によってその音程を変えられるのだそうです。
 
・館内は空いており、ギャラリーの数はまばら。
(続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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