味の美和(あじのみわ)[いろいろ@登別][室蘭タウン]
2008.7.5(土)11:10入店(2回目)
注文 ウニ丼 2000円
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/49/afd16bb61b6af7701bfe7fc8b6f3261b.jpg)
・JR登別駅から駅前通を200mほど進んだ左手にある一軒屋。かなり昔(10年以上前?)にオケ関連の友人数名と食べに来たような記憶がかすかにあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/3c/7ab888b35f15807c891102abbdf77a59.jpg)
・店内はイス席6卓、座敷が約5卓に加えカウンターが4席で結構な広さがあります。メニューはラーメン・そば・うどんにご飯物と豊富で、田舎のちょっとしたファミリーレストランです。早めの時間に入った私の後から続々とお客さんが訪れ、周辺では親しまれているお店のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/6d/d2589b67cd0d9e7423ba383ef9a28877.jpg)
・これよりちょっと前に、通りかかった時に目についた貼り紙の『ウニ丼』の文字が頭から離れず、食べたい気持ちが抑えきれなくなって来てしまいました。店の前まで来て『二千円』(←高い)の文字を見て躊躇しましたが、思い切って注文! 具がウニのみの丼を注文したのは初めての事かもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/57/918c56eba0d41058a959649031c34bd1.jpg)
・ウニは仕入れたままの(?)トレイに乗って登場。ご飯が見えなくなるくらいのウニを敷き詰めた丼物を想像していたのですが、全然違う形式でした。自分でウニをご飯に乗せ、ワサビを溶いた正油をかけていただく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/1e/1ded6acb232847722506a0ca994f6087.jpg)
・トレイに印刷された表記を見てみると、『ロシア産』そして『添加物 ミョウバン』の文字が。てっきり地元産の新鮮なウニを想像していたのですが、それは勝手な思い込みでした。とは言っても、食べてみるとやはり美味しい。独特の香りと甘味がご飯と絶妙なコンビネーション。たとえこれの倍の量があったとしても飽きずに軽く食べ切れそうな気がするほど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/37/a71176889c780ddd3d5f5a5b06c774bc.jpg)
・ご飯と味噌汁とおかずの小鉢(もやしのおひたし)。注文時に、ご飯を酢飯にするか通常のものにするかを聞かれます。「苦手じゃないなら酢飯の方がおすすめ」とのことなので言う通りに注文し、食べてみると酢飯で正解でした。しかし、『丼』ではなく、味噌汁椀よりちょっと大きいくらいの『茶碗』に近い器なので、量の点では物足りないです。また、ウニ丼に対して余計なおかずは不要に感じました。
・やはり美味しいウニをたらふく食べるには、積丹半島(本場)行かなきゃダメかなぁ~・・・
2008.7.5(土)11:10入店(2回目)
注文 ウニ丼 2000円
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/e9/18aa1e0d125619f63bc54a7843a1d900.jpg)
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・JR登別駅から駅前通を200mほど進んだ左手にある一軒屋。かなり昔(10年以上前?)にオケ関連の友人数名と食べに来たような記憶がかすかにあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/0d/f6c33d3a72174373dd517a2bac76652e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/3c/7ab888b35f15807c891102abbdf77a59.jpg)
・店内はイス席6卓、座敷が約5卓に加えカウンターが4席で結構な広さがあります。メニューはラーメン・そば・うどんにご飯物と豊富で、田舎のちょっとしたファミリーレストランです。早めの時間に入った私の後から続々とお客さんが訪れ、周辺では親しまれているお店のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/6d/d2589b67cd0d9e7423ba383ef9a28877.jpg)
・これよりちょっと前に、通りかかった時に目についた貼り紙の『ウニ丼』の文字が頭から離れず、食べたい気持ちが抑えきれなくなって来てしまいました。店の前まで来て『二千円』(←高い)の文字を見て躊躇しましたが、思い切って注文! 具がウニのみの丼を注文したのは初めての事かもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/57/918c56eba0d41058a959649031c34bd1.jpg)
・ウニは仕入れたままの(?)トレイに乗って登場。ご飯が見えなくなるくらいのウニを敷き詰めた丼物を想像していたのですが、全然違う形式でした。自分でウニをご飯に乗せ、ワサビを溶いた正油をかけていただく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/c7/a841feafd7e8b46b28df0cedade965c6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/1e/1ded6acb232847722506a0ca994f6087.jpg)
・トレイに印刷された表記を見てみると、『ロシア産』そして『添加物 ミョウバン』の文字が。てっきり地元産の新鮮なウニを想像していたのですが、それは勝手な思い込みでした。とは言っても、食べてみるとやはり美味しい。独特の香りと甘味がご飯と絶妙なコンビネーション。たとえこれの倍の量があったとしても飽きずに軽く食べ切れそうな気がするほど。
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・ご飯と味噌汁とおかずの小鉢(もやしのおひたし)。注文時に、ご飯を酢飯にするか通常のものにするかを聞かれます。「苦手じゃないなら酢飯の方がおすすめ」とのことなので言う通りに注文し、食べてみると酢飯で正解でした。しかし、『丼』ではなく、味噌汁椀よりちょっと大きいくらいの『茶碗』に近い器なので、量の点では物足りないです。また、ウニ丼に対して余計なおかずは不要に感じました。
・やはり美味しいウニをたらふく食べるには、積丹半島(本場)行かなきゃダメかなぁ~・・・
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