ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【社】小野神社(東京・町田)前編

2013年09月26日 08時00分17秒 | 参拝記録
小野神社(東京・町田)前編 参拝日 2012.1.16(月)[Yahoo!地図]
 
・こちらは町田市の北のはずれの山間部。その坂道の途中に神社の境内があります。
 
・境内入口の社号標。その裏側には由緒書きが刻まれています。
 
・境内入口にたつ『地神塔』。
 
・参道脇のイチョウの巨木。

・風化が進んでボロボロの水盤。

・木製の鳥居。

・階段下にたつ石碑は歌碑のようなのですが、その碑文は判読困難。
 
・石段を上る。
 
・石段上の「小野神社の由来」看板。創建は天禄年間(972年頃)。祭神は『小野篁』。
 
・手水舎と、その前に転がる力石。
 
・参道途中からの前後の眺め。

・もうひとつ石段を上って社の前へ。
 
・社の前の狛犬は量産品的な造形です。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【食】串かつ料理 活 HEPナビオ店 [和食@大阪・北区]

2013年09月25日 22時00分03秒 | 外食記録2013
串かつ料理 活 HEPナビオ店(くしかつりょうり かつ へっぷなびおてん)[和食@大阪・北区][HomePage][食べログ]
2013.2.20(水)17:10入店(初)
注文 ビールとおまかせコース串7本 計2740円

   
・大阪の市街地のど真ん中、大阪駅の東側に位置する商業ビル『HEPナビオ(旧ナビオ阪急)』6階の飲食店街に入った串かつ専門店。大阪を中心にいくつかの支店を持つチェーンです。
   
・落ち着いた雰囲気で高級感ある店内は、カウンター約15席にイス席2卓。夕食には早めの時間だったので空いていました。
  
・おまかせセット(単品価格350円):注文を終えると、まずはじめに野菜やつけだれが出てきます。串をおまかせコースで頼むと、スティック野菜・キャベツ・昆布茶・アイスクリームのセットが付属します。
 
・串につける五種類の調味料とレモン。それぞれの味の詳細は失念。
 
・アサヒ熟撰 生ビール(580円):余所であまり見かけぬ銘柄のビールを注文。これといって特別な味は感じられず。
   
・おまかせコースは、ストップをかけるまでは次から次へと串が出てくる形式ですが、はじめに一応本数の確認があり、とりあえず少なめの7本でお願いしました。写真の串はエビ、牛肉、ウズラ卵、カレー風味のタマネギ、カキベーコン巻きなどなど。
 
・長いアスパラの揚げ物。

・子切りナスの肉詰め。7本に達したところで、もっと食べるか確認があり、ここでストップ。どの串もさっくりと揚がっていますが、前夜に訪れた店『串カツ おいでおいで』と比べると、衣の油がかなり重く感じます。
  
・しめの抹茶アイスと昆布茶。
・会計時に「2740円」の金額を聞いてビックリ。せいぜい2000円ちょっとと予想していたのですが。前夜の店ではビール3杯に串11本を食べて2450円で済んだので、これと比べるとかなり割高に感じます。串の素材は厳選されているようですが、味の点でも価格の点でも前店に軍配が上がる結果に。

    
[Canon PowerShot S100]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】薬師池公園(町田)後編

2013年09月25日 08時00分21秒 | 撮影記録
薬師池公園(町田)後編 撮影日 2012.1.16(月)[Yahoo!地図]
・池、草花、歴史的建造物など見所があれこれある公園散策の後編。
  
・園内の奥へと進むと、斜面に「秘佛薬師如来」ののぼりの並ぶ石段があります。
 
・石段を登りきると、薬師堂の前に出ます。
 
・「野津田薬師堂」由緒書き。

・お堂の前には見事なイチョウの巨木が一本、ドーンとたっています。

・石段上の斜面中腹からの眺め。お堂に行く前に、ひとまず坂の上まで行ってみることに。
 
・道端にたつ公園の案内板。
 
・坂の上には鐘楼がありました。

・道端に生えた存在感のある木。
  
・再びイチョウの巨木の下へとやってきました。その幹には「樹齢不詳」の札がかかっています。
 
・イチョウの脇にたつ石碑と「采女霊神のゆらい」看板。

・「采女霊神」石碑のアップ。
 
・小さな手水舎とその水盤。

・小坊主キャラクターによる「手水の作法」案内板。

・薬師堂の正面より。
  
・お堂の前にたつ石碑と看板、各二つ。
 
・「薬師堂 木像薬師如来坐像」と「福王寺旧園地(薬師池公園)」の解説板。
  
・お堂の正面の様子。

・柱にはかなり凝った装飾が施されています。
 
・お堂の正面入口の様子や賽銭箱。

・お堂の前より参道を振り返る。
 
・お堂の上へと続く階段を上り、上から眺めたお堂の屋根の様子など。
 
・階段の上には真っ赤な鳥居と小さなお堂がありました。
 
・お堂の前にはたくさんの千羽鶴がかかっていましたが、何が祀られているのかはよく分からず。

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▲閉店【食】呑喜帆亭 [いろいろ@大阪・都島区]

2013年09月24日 22時00分09秒 | 外食記録2013
▲閉店 営業の気配無し [2020.1.7記]
呑喜帆亭(ドンキホーテ)[いろいろ@大阪・都島区][食べログ]
2013.2.20(水)12:35入店(初)
注文 和牛ハンバーグステーキ 900円

     
・大阪中心部の地下鉄『大阪ビジネスパーク』駅の北側にかかる橋を、北へ向かって渡った突き当たりにたつビルの二階で営業する店。その玄関先には「創作お好み焼」のポスターがかかっていますが、その説明書きを読むと、通常のお好み焼き店とは少々異なる路線の店のようです。
 
・ご飯時とあって客で賑わう店内はカウンター8席にイス席3卓。スタッフは店を取り仕切る威勢のよいオヤジさんと、それを手伝う若いお兄さんの二名。
  
・基本的に調理はカウンターの鉄板上で行います。次から次へと美味しそうな肉やお好み焼きが焼き上げられて、目の前を運ばれていきます。

・ランチメニューは肉料理を中心とした定食が千円弱の価格帯で各種。その他、お好み焼きや焼きそば(こちらは軒並み千円越え)があれこれ揃っています。今回は定食メニューより『和牛ハンバーグステーキ(900円)』を注文。
   
・目測約150gのハンバーグは鉄板のうえでジュージュー激しく煮立ちながら登場。いかにも美味しそうな見た目ですが、食べてみるとフワフワ軽い食感で、肉質もよく、見た目通りのなかなか美味しいハンバーグです。少々辛味の混じった、手作り風味のソースもいい味です。
 
・付け合せの半熟目玉焼き、もやし、インゲン、ニンジン。たっぷり盛られたもやしは全く味付けがされていないようで味が無く、卓上に調味料も見当たらず、これをどう食べてよいものか困ってしまいました。結局、僅かに残るハンバーグソースを頼りに何とか完食しましたが。
  
・付属のご飯、サラダ、味噌汁。

 
[Canon PowerShot S100]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】薬師池公園(町田)中編

2013年09月24日 19時00分16秒 | 撮影記録
薬師池公園(町田)中編 撮影日 2012.1.16(月)[Yahoo!地図]
・町田市郊外の広大な庭園散策の続き。

・池のほとりの案内板。園内は見所がいっぱいです。
 
・『やくし茶屋』、『萬葉草花苑』の前を通過。
  
・次に現れたのは年季の入った立派な門。

・『薬医門』の解説板。もともと個人宅の門(昭和12年(1937年)製作)なのだそうです。
 
・門をくぐって奥へ進むと、古い建物がたっています。「旧荻野家住宅」解説板。
 
・旧家屋の入口や軒下の様子。
 
・「旧荻野家住宅」解説板。当初は医院として建てられたのだとか。

・入口の土間の様子。
 
・室内の様子。座敷に上がることはできず、入口から眺めるのみです。
 
・建物の裏手より。
 
・『板倉』という昔の造りの倉庫。

・石段を上って斜面の上へ。
 
・斜面の中腹には、小さな滝がある池がありました。

・たくさんの落ち葉が浮く池。
 
・園内を更に歩くと、また別な古民家が見えてきました。
  
・周囲の梅林の様子。
 
・「旧永井家住宅」解説板。都内でも最古の部類に属する住宅なのだそうです。
 
・建物の壁や軒下の様子。
 
・入口の土間には昔の生活用具が展示されています。
 
・囲炉裏には火が入り、煙が立ち昇っていました。中には建物の管理をするおじさんがおり、声をかけられたのでしばらく立ち話。定期的に火を焚かないと、建物が傷んでしまうとの話。

・室内にあった解説板。
 
・古民家のそばにたっていた「多摩の特産・禅寺丸の木」の解説板。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】薬師池公園(町田)前編

2013年09月23日 19時00分26秒 | 撮影記録
薬師池公園(町田)前編 撮影日 2012.1.16(月)[Yahoo!地図]

・こちらは町田市郊外の山あいに位置する規模の大きな公園です。
 
・園内を奥に進むと『町田市フォトサロン』の建物が。気にはなりましたが、時間の都合で見学を割愛。
 
・「薬師池公園案内図」 園内では四季折々の花が楽しめるようになっていますが、さすがに1月に咲く花は無いようです。
 
・眼前に現れた薬師池とそのほとりにたつ石碑。
 
・「福王寺旧園地(薬師池公園)」解説板。

・池のほとりにそって散策。池にかかる橋は『たいこ橋』。
 
・年季の入った「薬師池の由来」の看板。
 
・緑色の池やそのほとりの木の様子など。
 
・かなり大きな藤棚の下を潜る。
 
・池のほとりにたつ二つの石碑の裏表。

・池の様子。水鳥がたくさんいます。

・再び藤棚の下を通過。
 
・「薬師池の大蛇」の看板。

・池にかかるたいこ橋を渡る。
 
・橋の上からの左右の眺め。
 
・ふと気が付くと、エサをもらえると思うらしく、水鳥たちがこちらへ集まってきます。
 
・そしてハッと振り返ると、橋の欄干や木にはいつの間にかたくさんのハトが集まっていました。すっかり鳥に囲まれてしまい、「エサくれぇ~~」と無言のプレッシャーがひしひしと感じられます。これにはちょっと恐怖を覚え、足早にその場を退散することに。

・園内の売店は、まだ準備中。
 
・静かな園内を散策。
 
・その面影もありませんが、こちらは菖蒲園のようです。
 
・水車小屋とその解説板。
 
・水車小屋の外観とその内部の様子。
 
・小屋の裏には井戸がありました。

・看板によると「撥ね釣瓶」という井戸なのだそうです。
(続く)

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▲閉店【食】トロア メゾン [喫茶@枚方]

2013年09月22日 22時00分03秒 | 外食記録2013
▲閉店 後に『蜜家珈琲』がオープン [2020.1.7記]
トロア メゾン(TROIS MAISON)[喫茶@枚方][食べログ]
2013.2.20(水)08:40入店(初)
注文 朝カレー 450円

   
・大阪の枚方市駅の駅ビルの南口付近に入った喫茶店。たまたまその前を通りかかった際、「朝カレー」のポスターが目に入り、そのまま入店。店先の料理サンプルを見ると、かなり豊富な品揃えです。店名の "TROIS MAISON" は "三つの家" の意(?)。
 
・朝から客で賑わう店内は、カウンター約5席にイス席が小さなテーブルを中心に15卓以上はありそうです。窓の外には駅前の様子が。

・入店前から「朝カレー(450円)」に決めていたので、席に着く前からさっさとそれを注文。
   
・時間の無いところだったので、いくらもかからず出てきたカレーをガツガツと食べて5分もかからず完食。450円にしてはかなりボリュームがありました。
 
・カレールーには肉が溶け込み、キーマカレーのような食感です。既製品とは異なる手作り風味で、辛味の中に甘味も含み、なかなか美味しいカレーでした。

・付属のサラダにはコーンがたっぷり。


[Canon PowerShot S100]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週の細々したこと 2013.9.15(日)~9.21(土)

2013年09月21日 22時00分11秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。朝飲み干した缶コーヒーを昼になって無くなったと探しだす記憶力の危ういぴかりんです。

●9/15(日)
【演】宮の森アルテ・ムジクス 第6回秋季定期演奏会
           
 ついに念願のベートーベン交響曲第4番を初演奏。「難しい」という理由で演奏機会がなかなか無い曲だけあって、やはり3・4楽章は部分的に歯が立たなかった。残る第8番を弾けばベートーベンの交響曲はめでたくコンプリート。どこか演奏する団体はないものか。。。

●9/16(月)

●9/17(火)

●9/18(水)
【練】ぴかりん弦練@工大オケ
  
 「夏休みの強化練習」という位置付けで、自身が主導する弦パート練習を13時から約18時までみっちり開催(夜は通常合奏)。全て足し合わせても正味30分ほどの曲目なのに、5時間の練習ではあっという間で全く足りない感覚。そして指揮で腕を振りすぎて、数日筋肉痛で苦しむ羽目に。練習後は指揮者とコンマスを呼び出して懇親会。

●9/19(木)

●9/20(金)

●9/21(土)
【演】工大祭2013 室蘭工業大学管弦楽団 ミニコンサート
        

・本日の実家のツマミ
 手前より野菜と鶏肉とホタテほかのごった煮、市販のカマンベールチーズ、スモークサーモンとサラダ。家に戻ると玄関に入るなり異臭が。その正体は母親が台所で大量に煮込んでいたシソの葉。明日遊びに行く友人宅に御馳走を持っていくらしく、はりきって調理中。ツマミは、後からシシトウ追加。

(まだ書きかけ。。。)

~~~~~~~
【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集
<2013年>
   
9/23(月祝)16:00開演@札幌市教育文化会館大ホール:真下教子バレエ研究所40周年記念公演@HARUKA
10/14(月祝)18:00開演@苫小牧市民会館:苫小牧市民管弦楽団 第33回定期演奏会
10/27(日)19:00開演@Kitara大ホール:札幌市民オーケストラ 第39回定期演奏会
11/24(日)15:00開演@室蘭市文化センター:室蘭音楽協会市民オーケストラ演奏会

~~~~~~~
↓ランキング参加中。
●人気ブログランキング投票
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【食】ma・sa・ka [居酒屋@枚方]

2013年09月20日 22時00分04秒 | 外食記録2013
ma・sa・ka(まさか)[居酒屋@枚方][faceBook][食べログ]
2013.2.19(火)21:00入店(初)
注文 カクテルとつまみ 計2310円

 
・大阪の枚方市駅より南に300mほど離れた、駅から続く通り沿いにあるバー。建物は白壁のあっさりとした外観で目立たず、店の存在に気づかずに一度その前を通り過ぎてしまいました。
 
・薄暗く上品な雰囲気の店内は、カウンター約10席のほか、二階にも席がいくらかあるようです。スタッフは約3名。時間の経過とともに客が増え、いつしか気づくとカウンター席は満席になっていました。なかなか人気の店の様子。
 
・チャージ(310円):チャージ料金は安くなっています。お通しは、ホカホカのドライフルーツ入りのパン。
  
・アースクエーク(940円):メニュー中「強めのカクテル」より気になる品を注文。初めて飲むカクテルです。右写真は原料となる三種の酒。聞いていた通りの辛口で、飲みごたえはさすがに強烈でしたが、マティーニの魅力は超えられず。
 
・明太子のカナッペ(550円):一人でもつまめそうな品を注文。薄切りパンがたくさん付いてきましたが、結局明太子ペーストの方が後に残ってしまいました。明太子は辛すぎることなく、程よい味加減。

・ベルギービール Achel(510円):隣にいた常連客が飲んでいたビールが美味しそうだったので、こちらも注文。しかしベルギービールは軒並み品切れで、かろうじて残っていたのがこちらの銘柄。甘みを含んだ果実的な風味ながら、しっかりとしたこくも感じられます。
・何がきっかけだったか忘れてしまいましたが、いつしか隣に座っていた常連客の男性2人にマスターを交えてのおしゃべりに発展。客の一人は神社検定の資格を持つという奇特な方で、神社・カメラ・北海道などの話題で盛り上がり、軽く一杯飲むだけのつもりが、すっかり長居する羽目に。大阪の見知らぬ人物と「アニミズム」について議論することになろうとは、何とも不思議な気分でした。

   
[Canon PowerShot S100]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】高ヶ坂熊野神社(東京・町田)後編

2013年09月20日 08時00分17秒 | 参拝記録
高ヶ坂熊野神社(東京・町田)後編 参拝日 2012.1.16(月)[Yahoo!地図]
・町田市中心部の住宅街に位置する神社参拝の後編。
  
・社正面の様子と、その前にたつ石灯籠。
  
・拝殿前の社名額や賽銭箱。

・社の前より参道を振り返る。
 
・社のそばの植木や倉庫。

・本社の隣に赤い鳥居がたっています。

・水盤。
 
・社の周辺の様子。
 
・社の前の、一部赤く塗られたキツネ像。

・柱や扉が赤く塗られた小さな社。
 
・本社の側面の様子。本殿はバラ線で囲まれています。
 
・「皇太子殿下御成婚記念植樹」の石碑と、その木。
 
・社の脇からの眺め。
 
・本殿の側面や裏側の様子。
 
・授与所と、その前のみくじ掛け。
  
・三本立ち並ぶ木の下には『浅間神社』の石碑と『神泉』と刻まれた井戸がありました。

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする