湯倉神社(函館・湯川町)前編 参拝日 2013.11.16(土)[HomePage][Yahoo!地図]
・こちらは函館の湯の川温泉。その交通の要所となる変形交差点の一角に、比較的規模の大きな神社があります。写真は道路を挟んだ向かい側から見た境内の様子。
・歩道橋の上から見た交差点周辺の様子。
・境内入口の石段下より。社号標など。
・由緒書き。元和3年(1617年)頃に薬師様を祀ったのが起源とのこと。祭神は『大己貴神(おおなむちのかみ)』、『少彦名神(すくなひこなのかみ)』、『倉稲魂神(うかのみたまのかみ)』。
・『湯倉神社境内案内図』
・石段上の立派な大鳥居。
・鳥居の手前に設置された狛犬。
・量産品的な造りです。
・珍しく明かりの灯った石灯籠。
・その下より大鳥居を見上げる。
・境内の隅に石碑やあずま屋が並んでいます。
・『忠魂』碑とその前の石灯籠。
・戦没者名簿の掲示板や『世界人類が平和でありますように』標柱など。
・こちらの石碑には何やら文字がぎっしりと刻まれていますが判読困難です。
・歌碑らしき石碑。
・隅から見た境内の様子。
・立派な社務所の建物。
・手水舎の水盤は石を組み合わせて作ったものです。
・参道奥に鎮座する社。既に日は沈み、周囲は刻々と暗くなっていきます。
(後編に続く)
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
・こちらは函館の湯の川温泉。その交通の要所となる変形交差点の一角に、比較的規模の大きな神社があります。写真は道路を挟んだ向かい側から見た境内の様子。
・歩道橋の上から見た交差点周辺の様子。
・境内入口の石段下より。社号標など。
・由緒書き。元和3年(1617年)頃に薬師様を祀ったのが起源とのこと。祭神は『大己貴神(おおなむちのかみ)』、『少彦名神(すくなひこなのかみ)』、『倉稲魂神(うかのみたまのかみ)』。
・『湯倉神社境内案内図』
・石段上の立派な大鳥居。
・鳥居の手前に設置された狛犬。
・量産品的な造りです。
・珍しく明かりの灯った石灯籠。
・その下より大鳥居を見上げる。
・境内の隅に石碑やあずま屋が並んでいます。
・『忠魂』碑とその前の石灯籠。
・戦没者名簿の掲示板や『世界人類が平和でありますように』標柱など。
・こちらの石碑には何やら文字がぎっしりと刻まれていますが判読困難です。
・歌碑らしき石碑。
・隅から見た境内の様子。
・立派な社務所の建物。
・手水舎の水盤は石を組み合わせて作ったものです。
・参道奥に鎮座する社。既に日は沈み、周囲は刻々と暗くなっていきます。
(後編に続く)
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]