ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【食】Osteria Crocchio [洋食@札幌]

2020年12月12日 22時00分00秒 | 外食記録2019
Osteria Crocchio(オステリア クロッキオ)[洋食@札幌][facebook][食べログ]
2019.5.25(土)21:10入店(初)
注文 料理いろいろ 2名計7360円

  
札幌の狸小路7丁目の西隣(狸小路8丁目?)に位置する遠藤ビルの1階で営業するイタリアンの店。食べ歩きアシスタントRちゃんを伴って入店。予約必須の人気店なので、予約していきました。
   
店内の座席はカウンター8席にイス席約7卓で、始終満席状態の賑わいでした。BGMは洋楽。5名いるスタッフは若い女性が中心で、活気がありました。

ノンアルコールビール キリン 零ICHI ゼロイチ(540円):おそらくこの銘柄ははじめて口にしましたが、ノンアルコールビールにしては美味しく感じました。

ジンジャーエール・甘口(432円):Rちゃんの注文品。
  
イタリアンサラダ(1026円):謎の葉野菜、キュウリ、ミニトマト、ゆで卵などのサラダで、粉チーズがかかっています。
 
見た目は平凡ですが、食べてみると絶妙なバランスの食感で美味しいサラダでした。
  
ピザ ゴルゴンゾーラと3種のチーズ はちみつとくるみ・スモールサイズ(1490円):こちらもいい味。
 
パスタ エビとホタテのミンチ オマールだしのトマトクリーム(1598円):予め2枚の小皿に取り分けて出してくれました。
   
上に乗ったクリームチーズを絡めながらいただくと、何ともいい味が膨らみます。パスタは細めの平打ち麺。

パスタ 道産牛肉とたっぷりキノコ ポルチーニ茸のミートクリームクリームソース(1598円)
  
ソースは渋めの大人味で、パスタは太めの平打ち麺でした。後から思えばソースを味わうためにパンも頼んでおけばよかったです。
  
カタラーナ(680円):かわいらしい盛り付けのデザート。味見に一切れだけいただくと、手作り風味の美味しいケーキでした。

会計は計7360円。期待通りの美味しさで大満足。他にも美味しそうな料理がまだまだあって、気になるところです。

   
   

[Canon PowerShot G7X2]

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【食】ラーメン 薫薫 [ラーメン@札幌](2018.10.20)
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【食】大麓ラーメン [ラーメン@札幌]

2020年12月11日 22時00分00秒 | 外食記録2019
大麓ラーメン(だいろくらーめん、DAIROKU-RAMEN)[ラーメン@札幌][食べログ]
2019.5.25(土)12:25入店(初)
注文 大麓タンメン・みそ 700円 + ひとくち豚丼 200円

  
札幌市白石区本通を走る国道12号線より、『スシロー』の駐車場を挟んで少し奥まった場所で営業するラーメン店。
   
小さな店内はカウンター約8席。中は熱気が充満しており、扇風機からは熱風が吹きつけてきたのでこれを止めてもらいました。BGMはJ-POPの懐メロ。スタッフは男女計2名。

ショップカード。
 
メニューはラーメンとつけ麺が700円より各種。サイドメニューはご飯物が数点あります。看板メニューらしき『大麓タンメン・みそ(700円)』と『ひとくち豚丼(200円)』を注文。
    
ラーメンの具材はチャーシュー1枚、たっぷりのもやし、キャベツ、カイワレ大根、なると、煮玉子半個。野菜がたくさん入っていますが、無理なく完食できる量でした。
 
2種類ある麺は「太麺」を選択。ムチムチの歯応えでした。またチャーシューは柔らかく煮込まれています。
 
丼の具材は薄切り豚肉2切れとゴマとのりで、甘いたれがかかっています。ひと口以上のボリュームあり。

つけ麺・しょうゆ(750円):食べ歩きアシスタント《ラーメン部門》Sちゃんの注文品。
 
麺は極太で、チャーシュー1枚とのりが添えられています。
 
スープはキレのある醤油味。薄めるためのスープがはじめから付いてきます。

  
[Canon PowerShot G7X2]
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【食】すし なかむら [和食@苫小牧]

2020年12月10日 22時00分00秒 | 外食記録2019
すし なかむら [和食@苫小牧][食べログ]
2019.5.24(金)20:15入店(初)
注文 寿司ほか 2名計4950円

  
苫小牧市錦町の飲み屋街の一角、ホテル「ドーミイン」のそばで営業する店。目立たない外観なので、その前を昔から何度も通っているはずですが、ずっと店の存在に気づいていませんでした。

寿司屋というよりは居酒屋の雰囲気の店内は、カウンターのベンチが3つとイス席が約4卓。ほぼ満席の賑わいで、BGMに何か鳴っているようですが聞き取れないほどでした。スタッフは調理2名と給仕3名。

注文は紙に書いてスタッフに渡す形です。
 
ウーロン茶(300円)、生ビール(サッポロ)(550円):同席のM氏と乾杯。私はお茶で、M氏はビールを飲んでいました。
 
メニューは握り寿司、海鮮丼、刺身盛り合わせなどで海鮮のみの品揃えです。『おすすめ盛り合せ寿し・上(2300円)』を注文。
   
カウンター席に座ったところ、目の前の皿に出来た順から寿司が並べられていく形でした。
    
寿司ネタはシメサバ、サーモン、白身魚(?)、マグロ、エビ、カニ、ホッキ、アオヤギ、いくらなど。細巻やお吸い物などは付きません。
  
ネタはいずれも上質でハズレの無い美味しさ。ご飯は甘口で、ネタと一体になって口の中で溶けていきます。一方、ワサビの主張はあまりありません。
 
おすすめ盛り合せ寿し・並(1800円):M氏の注文品。「上」と内容はあまり変わらない気がしますが、詳細失念。M氏が「あまりお腹が空いていない」というので、私がいくつかいただきました。

 
[Canon PowerShot G7X2]
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▲閉店【食】うまい館 北26条店 [いろいろ@札幌]

2020年12月09日 22時00分00秒 | 外食記録2019
▲閉店 いつの間にか閉店。後にケーキ店「リール」がオープン [2020.12.9記]
うまい館 北26条店(うまいかん)[いろいろ@札幌][食べログ]
2019.5.19(日)17:25入店(初)
注文 ヒレカツ定食 780円(特別価格)

  
札幌市北区北26条西8丁目の住宅街で営業する店。北警察所より2ブロック北側に位置しています。
   
テイクアウトの弁当販売が主なので、店内は「食堂」というよりは「事務所」のような殺伐とした雰囲気でした。座席はイス席が2卓。スタッフは男性約4名。他の客の姿はありませんでしたが、続々と注文の電話が入って、配達スタッフがひっきりなしに出入りしていました。
 
卓上の様子。先にとんかつソースとパックのカラシが出てきました。

メニューは中華ととんかつが中心で、かなり豊富な品揃え。値段は500円から1000円台までとなっています。お得な値段の日替わり定食より『ヒレカツ定食(780円(通常980円))』を注文。
  
メインのおかずはヒレカツが3枚で、目測計約150gの分量。白っぽい衣は揚げたてサクサクとしていますが、肉は妙に柔らかい歯応えでちょっと不自然な食感でした。付け合わせに千切りキャベツがたっぷりと盛られているものの、マヨネーズやドレッシングは無く、ソースをかけていただきました。
  
ご飯、大根の漬物、ワカメがちょっぴり入った味噌汁。ご飯の質はイマイチで、食べきれず残してしまいました。

  
[Canon PowerShot G7X2]

《関連記事~旧店舗》
【食】定食厨房 みまつ [いろいろ@札幌](2015.4.19)
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【食】北海道BBQ NOBOJIN [焼肉@登別]

2020年12月08日 22時00分00秒 | 外食記録2019
北海道BBQ NOBOJIN(ノボジン)[焼肉@登別][HomePage][食べログ]
2019.5.12(日)17:50入店(初)
注文 生ラム定食ほか 2名計6716円

  
登別温泉の繁華街の極楽通り沿いで営業するジンギスカンの店。観光スポットの「焔魔堂」の斜め向かいになります。食べ歩きアシスタントAちゃんを伴って入店。
 
店先に出ていたメニュー表。なんと『うな重』まで置いています。
 
店舗は階段を上った2階になります。
   
今時の内装の店内はカウンターのみ約30席で、BGMは洋楽。店のスタッフは約3名。他の客は前後合わせて計約4組入店。
   
テーブルセッティングや卓上の調味料など。給水はセルフ式になります。
 
コンロは炭火で、鉄鍋にはスリットが入っていました。紙エプロンをつけて焼肉の準備完了。
  
メニューは焼肉定食、単品の肉や海鮮、丼物などで、羊肉以外もいろいろとあります。焼肉定食2つと、追加で単品の肉を注文。
 
出そろった肉たち。焼肉のたれは「万能タレ」と「和牛タレ」の2種類。その味は控えめで、少々物足りなく感じます。
 
付け合わせのキャベツとタマネギと、もやしのナムル。ジンギスカンには定番の焼いて食べる用のもやしは付きません。
 
和牛カルビ定食(2786円):しっかりと肉の風味が感じられます。歯応えあり。
  
生ラム定食(1706円):厚みがある肉で、噛むとその味が滲み出します。羊独特の風味があり、これだと味付き肉の方が食べやすそうです。
 
特上マトンヒレ(1274円):食べてみると上の羊肉との違いがよく分からず。
  
鍋よりも網の方が焼きやすいような気がするのですが、やはり鍋の方が美味しく焼けるのでしょうか。
  
北海道産豚カルビ(950円):お腹にまだ余裕があったので追加で注文。厚切りで歯応えがあり、もっさりとした食感です。

会計は計6716円。やや割高感がありますが、観光地なので仕方のないところ。

   
[Canon PowerShot G7X2]
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▲閉店【食】笑福丼丸 新生店 [和食@登別]

2020年12月07日 22時00分00秒 | 外食記録2019
▲閉店 2019年12月閉店 [2020.12.7記]
笑福丼丸 新生店(わらふくどんまる)[和食@登別][HomePage][facebook][Googleマップ]
2019.3.21(木)11:10入店(初)
注文 えびあられ丼・並盛 648円

  
登別市新生町を走る中央通沿いで営業する「丼丸グループ」の店。以前、幌別にあった店がこちらに移転してきました。
 
まずはカウンターにて注文と支払いを済ませます。丼の種類が膨大なのでしばらくメニューとにらめっこ。会計時には「100円引」の割引券が発行されます。
   
看板には「お持ち帰り専門店」とありますが、店内で食べていくことも可能で、イス席が3卓用意されています。BGMは丼丸のテーマソング。店のスタッフは女性3名。そして他の客は、持ち帰りの客が3組入店。
  
丼は648円均一となっています。注文したのは『えびあられ丼・並盛(648円)』。いくらも待たせることなく注文品はサッと出てきました。
   
丼の具材はエビ、みじん切りのマグロの刺身、いくら、とびっこ、玉子焼き、キュウリ、そしてガリとワサビが付きます。ボリュームはほどほど。
 
醤油にワサビを溶いて上からかけていただく。

店内で食べる場合はサービスでお吸い物が付きます。透明な汁に、ふとワカメがちょっぴり入っています。

 
[Canon PowerShot G7X2]





~~~~~~~
2019.5.11(土)11:10入店(2回目)
注文 海宝丼・特盛 972円

    
約2か月ぶりに再訪。今回もBGMは丼丸ソングでスタッフは女性約3名。店内で食事する先客1組がいたほか、持ち帰りの客が3組訪れていました。
  
今回はいろいろなネタが入った『海宝丼』を、ご飯とネタを両方増量した『特盛(972円)』で注文。
   
丼の具材は大小のエビ、マグロ、サーモン、数の子、筋子、ホタテ。ご飯はホカホカではなく、冷めた状態です。
  
食べ進むにつれて刺身の生臭さがだんだんと増してきて、後半はつらくなってきましたが何とかギリギリ完食。「もうしばらく刺身はいいや」という気分になりました。こちらの丼は並盛にしておいた方が美味しくいただけそうです。

お吸い物は前回は透明でしたが、今回はのりが入った味噌汁になっていました。

[Canon PowerShot G7X2]

《関連記事~旧店舗》
【食】笑福丼丸 幌別店 [和食@登別](2017.7.24)
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今週の細々したこと 2020.11.29(日)~12.5(土)

2020年12月06日 22時00分00秒 | 日記
皆様こんばんは。

●11/29(日)
【鑑】映画『きみの瞳が問いかけている』

●11/30(月)

●12/1(火)
・クリームシチューの季節

・「キリン 氷結無糖レモン」

●12/2(水)
【鑑】映画『アイヌモシリ』

●12/3(木)

●12/4(金)

●12/5(土)

(まだ書きかけ。。。)

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【PR】ぴかりん出演演奏会チラシ集

<2020年>
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【食】ほっこり でんや [居酒屋@登別]

2020年12月05日 22時00分00秒 | 外食記録2019
ほっこり でんや [居酒屋@登別][facebook][食べログ]
2019.5.6(月)18:30入店(初)
注文 酒とつまみ 2名計7450円

登別のJR幌別駅付近で飲むことになり、行けば適当な店が開いているだろうと思いきや、祝日の月曜日という微妙な日だったため、周辺の店は軒並み休みでした。そんな中、やっと明かりの点いた店を見つけて辿り着いたのがこちら。
  
幌別駅より西に150mほど離れた場所にある「ほろべつ屋台村」に入った居酒屋。この日、屋台村で営業しているはここだけでした。食べ歩きアシスタントAちゃんを伴って入店。
 
小さな店内はカウンターのみ訳7席。店を賄うのはフレンドリーで親切なおばちゃんが一人。話を聞いたところでは、「本来今日は休みだけど、家にいても暇だからたまたま店を開けていた」とのこと。
 
生ビール アサヒスーパードライ・大(500円×3杯?):まずはビールを注文。大ジョッキはあるか訊いたところ、メニューには無いけれど大きなグラスがあったので対応してくれました。
 
カシスソーダ(セット?):Aちゃんの注文品。2杯目は『カルピスソーダ(400円)』を飲んでいました。
  
ちょいとひっかけセット(1080円×2):ドリンク1杯と小鉢のツマミとおでん2品のお得なセットを注文。
  
おでんは好きなネタを選ぶことができます。Aちゃんはつくねと豆腐を注文。
  
私が選んだのはつくねと玉子。つくねは軟骨入りで、コリコリとした歯応えがあります。
 
ビールを大ジョッキで出すのは、営業をはじめて5年間で「初」なのだとか。おばちゃんより「たくさん飲みな!」と、何と通常サイズと同価格という大サービスがありました。
 
ゴボー揚(350円):サクサクのフライ。
  
GOLD手羽揚げ(450円):皮はパリパリに揚がっていて、しっかり味付きです。野菜とカニカマが付属。
 
おでん3個(500円):きんちゃく、大根、ちくわを追加で注文。
  
ギョーザ(400円):皮がモチモチとしています。
  
おでん ハンペン(?円):おでんは1個からでも注文可能でした。
  
チーズいももち(350円):本来3個のところ、1個オマケしてくれました。

会計は計7450円。もし近所にあれば通いたくなるような、ほのぼのとした店です。美味しい手作り料理をお腹いっぱいごちそうさまでした。

  
[Canon PowerShot G7X2]

《関連記事~ほろべつ屋台村》
【食】箸遊 佳乃 [居酒屋@登別](2015.10.7)
【食】串揚げ 由歌居 [居酒屋@登別](2019.4.16)
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【食】MARKIE CURRY [カレー@倶知安]

2020年12月04日 22時00分00秒 | 外食記録2019
MARKIE CURRY(マーキーカリー)[カレー@倶知安][HomePage][食べログ]
2019.5.5(日)18:05入店(初)
注文 チキンカリー(辛さ3番、ライスS)1100円 + 白いココナッツスープ +150円

 
倶知安町の中心部を走る国道5号線沿いで営業するスープカレーの店。国道276号線との交差点のそばになります。ご飯時にたまたま見かけて入店。駐車場は店の前の他にもあるようです。
    
古い建物を改装した手作り感漂う店内はイス席約6卓。BGMは洋楽。店のスタッフは女性が約3名。他の客の入店はありませんでした。
 
メニューはスープカレーが千円台で各種。いろいろと美味しそうな具材が並んでいましたが、シンプルに『チキンカリー(1100円)』を注文し、スープは『白いココナッツスープ(+150円)』でお願いしました。
   
カレーの具材はチキンレッグ、ウズラの卵と、ナス、ニンジン、ピーマン、カボチャ、キャベツなどの素揚げ野菜がいろいろ。
 
スープはオーソドックスな味わいで、間違いのない美味しさです。辛さはやや辛めの3番でほどよい程度。骨付きのチキンレッグはトロトロに煮込まれています。
 
ライスはS(小盛)で150gの分量。

   

[Canon PowerShot G7X2]
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【食】ヨイッチーニ [洋食@余市]

2020年12月03日 22時00分00秒 | 外食記録2019
ヨイッチーニ(YOICCINI)[洋食@余市][HomePage][食べログ]
2019.5.5(日)11:40入店(2回目)
注文 北島麦豚ハンバーグ 440g 1700円 + ドリンク・サラダバー +200円

  
余市町の中心部を走る国道5号線沿いで営業する店。すぐ隣のアイスクリーム店『フルティコ』の系列になります。2015年の余市での演奏会の打ち上げで一度訪れたことがあり、それ以来の訪問となりました。

今時の内装の店内はイス席約6卓にこあがり3卓。BGMはジャズ。店のスタッフは約3名。座席はほとんど客で埋まり、その間隔が狭いのでどうにも落ち着かない雰囲気でした。
  
ドリンクバーとサラダバーの様子。
  
サラダを食べつつ料理の出来上がりを待つ。皿は小さいのでそうたくさん盛ることはできません。ドリンクはリンゴジュースになります。

メニューはパスタ、ピザ、アヒージョ、肉料理、つまみなど豊富な品揃え。今回は『北島麦豚ハンバーグ 440g(1700円)』に『ドリンク・サラダバー(+200円)』を付けて注文。ハンバーグが大きいのでライスは付けませんでした。
  
ハンバーグは約35分かかって登場。440gだとさすがの大きさです。「そのまままたは塩でお召し上がりください。」とのことで、食べてみると想像よりもあっさりとした風味で、最後まで味に飽きることなく完食しました。また量的にライスは無しで正解でした。
 
付け合わせはレタスとフライドポテト。

ドリンクバーよりもう一杯。オレンジジュースをいただきました。

   
   
  
[Canon PowerShot G7X2]
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