恋姫†無双 第7話
「張飛、関羽と仲違いするのこと」 △
今回でもう完全にハッキリしたのだけど
この話、鈴々でまわっているなあ
今更だけど
なんか元気なやつが話しを回してるのは
まあふつうのこと、逆に言えばしめっぽい
話しとかは無理っちゅうことで
元気どころか「狂乱」までいくといっそ
功徳もあるのだろうけど。
夏目友人帳 第8話 「儚い光」 △
ペットと飼い主だ(唱和)
はっきりいうと上記のひとことで
今回の話しは救われている
あとは「ちぢれ麺」か
まあ、何か見たような話しがでてきた
ということで、無理矢理話しづくりを
しているような作品ではないので
油断するとこういうことになりがちだから
こっからがストーリーテリングの腕の
見せ所かと。
RD 潜脳調査室
第21話 『永遠』 △
自分をモデルにした人形に男とられたら
そりゃ、嫌だわなあ
こういうふうに理由をいくつも押し重ねて
話しをずんずん進めていくのがオーソドックス
かつリアリティのあるやり方なんだけど
作り手側が話し全体を見渡せる視野の広さが
必要で、さすがにそのあたり遺漏はナッシング。
魔法遣いに大切なこと ~夏のソラ~
第8話 魔法使い △
最近ようやく分かってきたのだけど
なるべく「魔法」を特別なモノに
しないための演出なんかなあ、と
なるたけ人間をちっぽけなものにして
日常のちょこちょこしたことでくすぐったり
して、まあこれも一手法すかね。
で、そのちっぽけなもの代表が豪太くんという
男のコで、実はソラはこの話しにおいては
主人公じゃないのかなあと思われる
自分視点で豪太がイルカを助けるシーンが
この話しの見せ場だったと思うけど
ふだん地味にやっているから受け入れられた
シーンだったのかと。
あと、じいちゃんやばあちゃんに励ましてもらう
のは陳腐だからやめた方がいいと思う。
ひだまりスケッチ×365 第9話
「8月5日 ナツヤスメナーイ」
「12月3日 裏新宿の狼 PART II」 △+
こんだけフリーダムな松来・・・じゃなくて
吉野家先生とまともにつきあっている
校長と桑原先生は懐が広い
なにげにひだまり世界で一番ドリーミングな
事実なのではなかろうか
>発憤
岸さんの自主制作映画を見てテンションが
あがった4人のそれぞれ
パラパラ漫画をつくったみやこは瞬発力に
優れているような気が、オススメ職業は
吟遊詩人です
ストライクウィッチーズ
第9話 『守りたいもの』 △+
しかしまあ看護士さんまで
「ぱんつじゃないもん」ってのは
なんて、うらやま・・・いやらしい世界だw
オモシロカッコイイことをしながら
伏線をバラ撒いて、ここぞという時に回収
うむ、教科書的
優等生は好きですぜ
胸もただ揺らすんじゃなくてそのすぐ後に
ぺったんこなキャラクタをだしたりするのは
お約束。
坂本さんの防御がペラいのはそこまで律儀に
踏襲せんでも、いやーだからこそなのかなあ
ただの「標的」だったネウロイがだんだん
別の方向性でやっかいになってきたという
これ以上調べるなって釘をさしてきたのも
その辺りが理由なのかしらん。
「張飛、関羽と仲違いするのこと」 △
今回でもう完全にハッキリしたのだけど
この話、鈴々でまわっているなあ
今更だけど
なんか元気なやつが話しを回してるのは
まあふつうのこと、逆に言えばしめっぽい
話しとかは無理っちゅうことで
元気どころか「狂乱」までいくといっそ
功徳もあるのだろうけど。
夏目友人帳 第8話 「儚い光」 △
ペットと飼い主だ(唱和)
はっきりいうと上記のひとことで
今回の話しは救われている
あとは「ちぢれ麺」か
まあ、何か見たような話しがでてきた
ということで、無理矢理話しづくりを
しているような作品ではないので
油断するとこういうことになりがちだから
こっからがストーリーテリングの腕の
見せ所かと。
RD 潜脳調査室
第21話 『永遠』 △
自分をモデルにした人形に男とられたら
そりゃ、嫌だわなあ
こういうふうに理由をいくつも押し重ねて
話しをずんずん進めていくのがオーソドックス
かつリアリティのあるやり方なんだけど
作り手側が話し全体を見渡せる視野の広さが
必要で、さすがにそのあたり遺漏はナッシング。
魔法遣いに大切なこと ~夏のソラ~
第8話 魔法使い △
最近ようやく分かってきたのだけど
なるべく「魔法」を特別なモノに
しないための演出なんかなあ、と
なるたけ人間をちっぽけなものにして
日常のちょこちょこしたことでくすぐったり
して、まあこれも一手法すかね。
で、そのちっぽけなもの代表が豪太くんという
男のコで、実はソラはこの話しにおいては
主人公じゃないのかなあと思われる
自分視点で豪太がイルカを助けるシーンが
この話しの見せ場だったと思うけど
ふだん地味にやっているから受け入れられた
シーンだったのかと。
あと、じいちゃんやばあちゃんに励ましてもらう
のは陳腐だからやめた方がいいと思う。
ひだまりスケッチ×365 第9話
「8月5日 ナツヤスメナーイ」
「12月3日 裏新宿の狼 PART II」 △+
こんだけフリーダムな松来・・・じゃなくて
吉野家先生とまともにつきあっている
校長と桑原先生は懐が広い
なにげにひだまり世界で一番ドリーミングな
事実なのではなかろうか
>発憤
岸さんの自主制作映画を見てテンションが
あがった4人のそれぞれ
パラパラ漫画をつくったみやこは瞬発力に
優れているような気が、オススメ職業は
吟遊詩人です
ストライクウィッチーズ
第9話 『守りたいもの』 △+
しかしまあ看護士さんまで
「ぱんつじゃないもん」ってのは
なんて、うらやま・・・いやらしい世界だw
オモシロカッコイイことをしながら
伏線をバラ撒いて、ここぞという時に回収
うむ、教科書的
優等生は好きですぜ
胸もただ揺らすんじゃなくてそのすぐ後に
ぺったんこなキャラクタをだしたりするのは
お約束。
坂本さんの防御がペラいのはそこまで律儀に
踏襲せんでも、いやーだからこそなのかなあ
ただの「標的」だったネウロイがだんだん
別の方向性でやっかいになってきたという
これ以上調べるなって釘をさしてきたのも
その辺りが理由なのかしらん。