よんでますよ、アザゼルさん。Z 第8話 龍神湖殺人事件(後編) と
波打際のむろみさん 第8話 癒し系(?)とむろみさん △(+)
>アザゼルさん
そういや探偵事務所だったっけ、あそこw
「殺人事件」とかたいがい陳腐化してしまってもう「ギャグ」にすらならないよね、この単語
「巨根が争いの原因でした」とかまた前時代的よなあ
「アザゼルさん」ってそういうふうに時代が捨てかけている「よごれ」をあえて拾ってる気はするね
今回はきまりがよすぎるから(!?)そこまで面白かったワケでもないけど
>むろみさん
結構あたまの悪いままに勢いをつけてカタをつけてるのがうまかっちゃんなむろみさんだけど
「むろみさんの過去ネタ」とかリヴァイア姉さんの殲滅ネタとか「もうやった」よねえw
ギャグ漫画はこの「もうやった」からが本当の勝負だと思うんで
息切れにはまだ早いとおもう、人魚だけに。
デート ア ライブ 第8話 「三重狂想曲」 ○
デートは遊びじゃねえ!
邪道にして王道のダブル・トリプルブッキングですね
三者三様にできがよくて、時間も無いからテンポもいいの
こういう状況だと「ちょっと目を離したスキに」ってのに正当性が生まれるから
その間に狂三ちゃんが馬鹿を掃除するのは正しく間違っている
にしても主人公が死なないと周りの無辜の民(?)がバンバン死ぬ傾向があるよねえ
火力が高くなってくるとだんだん馬鹿らしく感じちゃうけど、当作品はまだ視聴に耐えられるね。
とある科学の超電磁砲S 第7話「お姉さまの力になりたいですの」 △+
白詰草(クローバー)の花言葉は「私を思い出して」あるいは「復讐」
黒子がマトモに見える時点で異常事態だw
魔術サイドでこの娘が初めて登場した時点はこんな感じでちょっとしおれてたから
数年掛けてようやく事態がわかるという、長かったなあ
こういうしっとりした状況でも新井里美さんは堅実にいい仕事してる、やっぱうまいす。
特に難しいことはないのよね、いつもの4人娘を3人にすればいい
3人が4ッ葉のクローバーを探すといういささかきまりのよすぎる恥ずかしさがあるね
子供を出す理由がそこにある、ちゅーか結構こどもっぽいことをさせるために
子供を出す傾向が当作品にはアリ、まあ恥ずいけどね
でも本当はそこをおしてやるのがカッコイイのだよね
まあまだそんなことをやる時分ではないし、なかなかできないけど