印象に残ったとこ
イクシオンサーガDT
エレク様
男の唯一の財産が無くなったモノの悲劇w
神谷さんの真面目さ加減がギャップにもなっていいキャラに仕上がったよなあ
ちょっとでも気になったなら最終話は必見ですね
ラブライブ! School idol project 第8話 「やりたいことは」
お口なおしにw 金髪の娘を仲間にする為に完全包囲ですよ
苦労が報われたかどうかはその後の活躍を視れば瞭然でございます
たまこまーけっと 第9話 歌っちゃうんだ、恋の歌
人はそれぞれ自分自身のちっちゃい「歴史」ってのをかかえていて
ちっちゃいからこそ公開するのに気恥ずかしさが伴うわけだね
でもそれをとても大事にしているという、そっから「家族」までは1歩隣だ
そのあたりの機微をいかんなく描けているかと。
お父さんからもらった幸せをモチ蔵にもおすそわけするたまちゃんが素敵ですね
「幸せの連鎖」の実践的な例です。
声優部門
男性部門・・・なし
不作ってわけじゃなくて名手のかたがたの単発の受け持ち分が
どれもこれもよかった印象、八面六臂的なひとがいなかっただけで
まー1人挙げるなら
伊丸岡篤さん
(ルドル・フォン・シュトロハイム)ですかねえ
ドイツ軍大勝利ィィィィィィ
茅野愛衣さん
(冬海愛衣・大江奏・詠・椎名ましろ・武部沙織)
愛衣ちゃん大勝利w
「俺修羅」は特にねえ、他のヒロイン陣も充分濃かったけど
それすら全部もっていくのは凄いを超えて怖いよ
奏ちゃんとか沙織ちゃんとか「声」を担う役を担当しているってのも
まー実力がうかがい知れるというかねえ
OP・ED部門
DT捨テル(イクシオンサーガDTのOP)
股か、じゃなくてまたですw
芸能関係の方々にOPEDを担当してもらうのは一法ですね
本編に「ゲスト」で出てもらうよりは風当たりが少ない
ちょうど「始球式」をやってもらうようなかんじなのかなあ
しかしまあこの原曲の改変を考えた人は天才かと、アホかとw
ENERGY(ビビッドレッド・オペレーションOP)
股かw
「尻」を追い回させる構図に拘るなら必然的に
「彼女」達は相当な速度でそれを振り切っていかねばならないので
空をぶんぶーんとやらざるをえなくなるという
アニメーションにもいろんな「枷」があるけどその中でも相当ハードルは高い
このOPだけなら少なくともそこは充分にクリアしてるのではなかろうか
きっと青春が聞こえる(ラブライブ!ED)
今期は「部活もの」が大量攻勢だったからOPEDともに
「合唱」ばっかりだったね、その中でも毎回視聴してたこれを
これと「えーんたーえーんたーみっしょーん」が頭で1日中リピートしてた