魔女の旅々 第8話 切り裂き魔 △+
「人形の国」とか言っておけばもうちょい分かり易いのに
ちょっと意地悪して「切り裂き魔」とかタイトルつけてるのが
まあらしいかもね、それにしても「魔女」っちゅうのは
困ったちゃんしかいないのかw
しかしまあ「旅の困難」を構成するのに「魔法」ほど
便利なものはそうないだろうし、それを主人公の「魔女」が
解決するほど決まりのいいのもないだろうし
そういうある意味「上から」旅々しているのが当作品の
醍醐味ではあろう、誰もいまさら苦難と教訓なぞ求めていないだろうしね
そういうのはニュースでよい、ということだ。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII
第8話 愚者(ベル・クラネル) 〇
まずは「異人」たちとの関係が無事?最高潮まで達したのに
敬意を評するとしよう、ほとんどの妥協なく「狩る⇔狩られる」
関係とその変化を望む闘争をやってのけたとおもうね
双方とも最大戦力を出してきてそれがロキファミリアっちゅうのも
「手加減」を加えないということだね、実際の戦力的にも
そして当作品のあり方としても。この「アステリオス」ちゅう
「ミノタウロス」がゼノス側の最終兵器ってのは感慨深いねえ
なにせこの「神話」が始まったのにあたり最初の「ボス敵」に
なってのは「ミノタウロス」だったのだから
とまあ最高に難しくて面倒くさいハナシに正面から挑んだのだから
どうあれ評価せざるを得ないというところだ
そして最後の最後に「蘇生」ちゅうご都合主義そのものの
オチのつけ方をするのが、なんかこう神ががった力を感じるね。
おそ松さん
第7話 こぼれ話集3 |
>美容室
チビ太を客にするやつがあるかw
おそらく歴史上最速のヘアカットだったろうね
チビ太の残った毛に対する執着は前期でやったので
それを見ている人はより面白かったかと
>ドッキング
「宇宙飛行」のような知的集合行為でも
ドライバーとネジの♂♀を間違うような間違いが起きるのがまあ
人間っぽいとおもうよw そして間違いを認めずに
強引に行動するのがほんものの間違いだ。
>とんちマスターちび太
筋肉は全てを解決します
>松造の仕事
「窓際族」っちゅうのを戯画化するとこんなかんじ
しかしこういう昭和の遺物のようなおじさんが
若人(息子ども)から仕事を奪っていると考えれば
なかなか深い絵面にも見えるかもねえ
>ボイス機能
段階的に悪のりするのがよいねw
シャケとウメが一番役に立ったんじゃないだろうかw
魔王城でおやすみ 第8話 姫と魔族の恐るべき悪夢 △+
勇者あ〇〇〇
ハナシを聞かない勇者と姫だから2人だけだとかなりカオスな
状況になってましたわな、まあある種お似合いだけども
「壮行会」とかファンタジーの悪役要素をことごとくぶち壊すよのw
そしてその中には「戦闘要素」も含まれていてまあここまで
「とにかく姫がかわいい」に全て屈服するのがたのしいわな
でも一点、あくましんかんだけがガチで勇者を殺すアイテムを
仕込んでいるのが闇を感じる、まあ「悪魔」神官だからいいのかww