↑「ズビズバー」とか
俺たちに翼はない 第4話「ドラさん……私、今妊娠しちゃったかも……」 △
あーなんかこういうしょうもないエロゲーみたいなハナシ
大学時代のヒマな授業の時とかにワタクシもいろいろ妄想しましたよ
でもさ、本当にやる奴があるかッw
まあこの状況をパッチワークするには「多重人格」と「エロゲー」
というキッチュのキワミみたいなそれが相応しい
結局どの人格でもハンで捺したようなオンナノコが
群がってくるというこれはこれで無間地獄みたいなセカイ
そう、ハンパで終わっちゃうオレの妄想セカイです
C 第3話 △
説明しよう!
過去話と動機設定ですね、この律儀さは今時珍しいかも
ただまー「美しいモノ」がうらぶれた対戦相手の汚れた連中に「負けない」
ってのがどーもねー、ナニワ金融的にうす汚れたのばっかしが
勝つのもアレだけど、カネは両方を敗者にも勝者にもするから
例えばうす汚れてるけどすっげー強いオッサンとかいてもいいんでないか
「キレイ(ゴト)」だけが「勝つ」のは
ドラッカーマンセー並にアブないのではなかろうか
緋弾のアリア 第3話 「ファースト・ミッション」 △
ま、ハナシの展開は措いておこう
ドライブアクションが「ボクたちはこんだけできるようになりました」
っていう制作サイドの技術発表会のようにも見受けられ
ハナシがアタマ使わないでいい分露骨に分かるというか
その努力をハナシづくりちっとぐらい回してもいいんじゃないかねえ
ただ主人公に「失望」するのには十分だな、実際何もしてねーし
電波女と青春男 第3話「地を這う少女の不思議な刹那」 △+
I Can’t Fly
よく当サイトでも「ラノベ原作は長い口上がテンポ崩す」って
くさすのだけど、これはそれをもっっっと踏み込んで嫌がらせ
してきてますね、作画がパないからその加減はよりいっそう強い。
「多言」でもって神経をキリキリ締め付けながら
最後のアクションシーンで「解放」って方法論ですね
嫌がらせでもって他者の歓心を惹くというのは確かに「電波」っぽいすね
そしてそれはこれぐらい露骨にやらないと駄目なのかもしれぬ。