境界線上のホライゾン 第4話 夜天下の暗躍者 △
>本田忠勝
ただ勝つ人キマシタ。この人も現代物語でいろいろいじられてるよね、
鬼神ぽかったりガンダムだったり。あと蜻蛉切りか
「事象切断」とかもの凄いチート臭い機能ですね、流石。
なんぞここまでそれをせにゃならん理由が分からないママに
三河の地が消し飛びそうな勢いなんですが
「後は若いモンにまかせた」ってのがやりたかったからやったように見えるの。
ちはやふる 第4話 しつこころなくはなのちるらむ △+
札を「取る」ゲームから、陣地から札を「抜く」ゲームになってるね
札がびゅんびゅん跳ねとばされてく小気味の良さ。
心理戦が発生するアツさは「カイジ」にも譲らずきびしい
こういうとこだと「気合い」みたいなのが確かにいるかもね
そうなると声を張り上げてってのも正当性がでる
感情的に高ぶってでなく鼓舞のための声ってのは特別な美しさがある。
ギルティクラウン 第3話「顕出 void-sampling」 △+#
ギルティ(有罪)
個人的なハナシでまことに恐縮なんだけど
「友を敵に売る」って展開になると私、憤って物語の演出善し悪しが
ふっとんじゃうんだよねえ。正直殺したいとこだ
しかもそれが可能な暴力を持ち合わせてるとこがよけい非道いね
復讐ってそういうもんかもなあ。
THE IDOLM@STER アイドルマスター 第17話 「真、まことの王子様」 △+
キャラクターにスポットライトをあててく方式だと
「作画の谷間」みたいなところにあてられた娘がワリを食うよね
ま、そういうのは抜きにしてもなかなか面白い一幕
女の子っぽいのが好きなとこと王子様っぽくケンカっぱやいとこが描けてて
まーよくキャラが掴めてるなあ、と。
EDクレジットの浜辺のとこなんかどう言えばいいんだか
「かわいい」とも「凛々しい」とも違う何か特殊な美やね
美しければそれでいいのだ。