魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

柊(ひいらぎ)-ドンダヴィ LH

2022年06月15日 | 美味しいもの

長崎市銅座町の「柊(ひいらぎ)」へ。

 

いつも悩むのは2択ね。トマトラーメン or あおさラーメン。

最近はトマトラーメンが多いので・・・

オーダーはあおさラーメン、ストレート麺、カタで!

(黙っていたらちぢれ麺で出てくる)

 

 

きたよ~。

久しぶりだな。

これこれ。

スープはあおさが絡んでなめらかで優しい。

 

 

ストレート麺はこれ。

スープがよく絡む。

 

ちぢれ麺の良いところは・・・

口の中で麺が踊りスープが飛び散り躍動感があるところ?

 

しかしあとはスープがテーブルに飛び散り、汚れるし、ティッシュは要るし、

九州人の嗜好とはちょっとだけズレてしまう。(笑) どっちでもお好きに。

 

昨日書きましたが、歯の調子が悪いけど、ラーメンは大丈夫だった。

しばらくは大変だ。

 

 

さてワインは2日目。

 

2020 ドンダヴィ トロンテス レイトハーベスト 500ml

  (アルゼンチン、トロンテス種、白、千円台前半)

 

表情はあまり変わらず。2日かけても減りが少ない。(汗)

甘いながらも美味しくは飲めています。でもたくさんは飲めないし。

 

皿うどんとも合わせてみました。

悪くありませんでしたよ。ベストマッチングとはいかないけどそれなりに飲めました。

ベタ甘ではなく、すっきり感もあるので、案外いろんなものと飲めると思います。

会席や卓袱料理のお供にすると面白い組み合わせが発見できそうです。

 

 


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