魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

ワイン病?

2006年02月22日 | ワイン ~2019年
症状が出た。テレビを見ていたらビオレのCM。

「Biore」の文字が表示された途端、頭の中をボルドーワイン「ラコスト・ボリー」
がよぎった。サブリミナル効果みたいだった。(!o!)

何でそうなのか分からなかったが、10秒ほど経って・・・気付いた!
*ラコスト・ボリーの「ボリー」だ。つづりが「Borie」、しっかりとラベルに書いてある。
映画やドラマなどでワインがちょっとでも写るとつい見入ってしまう条件反射も症状みたいなもの。


*ラコスト・ボリーとはボルドーの格付けワイン、Ch.グラン・ピュイ・ラコストのセカンドラベルのワインです。結構優秀な弟なんです。もちろん兄(本ラベル)も優秀。

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