手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

パタンと開く

2013-12-05 | 手帳・雑感



みなさんは、手帳選びのポイントに何を挙げられますか?

わたしのこだわりのひとつは、開いたときの手帳の状態です。

手帳を開いたときに、パタンと平らに開くこと。これがわたしの手帳選びの最大のポイントの1つといってもいいくらいです。

わたし愛用の手帳、婦人之友社「主婦日記」は、現在、フレキシブルタイト製本で、ページを開いてきゅっと押すと、限りなく180度に開きます。すると、右利きのわたしが、左のページを書くときにも、とじ目が気にならず、字がきれいに書けます。これって、実はとても大切なことだと思います。



リングのものは、紙が一枚一枚取り外せる場合は取り外して書くことができるので、まだいいのですが、取り外せない場合、リングが手に当たって邪魔してとても書きにくいということが起こります。すると、どうも長続きしないのです。

手帳をまだご購入でない方、この点も考慮してみられたらどうでしょうか?





コメント (2)
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