手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

「絶対忘れられない時」の付箋

2013-12-08 | 手帳・周辺




みなさんはこんな場合、どうしておられますか?

例えば、今日仕事から帰ったら、必ずしないといけないことがある場合。
わたしの今回の場合、内科の予約の変更について病院に連絡をしないといけない場合!

例えば、朝起きて、一番にしないといけないことがある場合。
わたしの場合、旅行先で飲む薬を冷蔵庫から出して、かばんに入れないといけないという場合!
       ヤクルトの袋を玄関外に出さないといけない場合!
       朝8時までに、粗大ゴミを家の前に出さないといけない場合!などなど。


手帳に書いていても、見なければ忘れてしまい、困ったことになってしまうこんな時、我が家ではこの付箋・ポストイットが大活躍します。

わたしの使う付箋は基本1種類。
この形、この大きさ。正方形で7,5×7,5


これに、マジックで大きくこう書きます。



そして、「リビングのダイニングテーブル」のど真ん中に貼り付けておくのです。メモ用紙では、どこかに行ってしまう心配があります。付箋だから、テーブルに貼り付けられ、テーブル自体が掲示板になります。否応無しに目に飛び込んでくるので、絶対に忘れることはありません。
そして、仮にわたしが見落としても、家の誰かがこう言います。「ヤクルト!」「電話!」






コメント (2)
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