わたしには、14歳のときから文通をしているドイツ人の友達がいます。
わたしが中学生のころは、海外文通が流行っていて、雑誌に「ペンパル募集」という記事がよく載っていました。わたしは、英語を習い始めた頃で、興味津々。当時、アメリカ人、チェコスロバキア人、カナダ人、オーストラリア人、ドイツ人など数人の人たちと文通をしていました。
しかし、時がたつにつれて、ひとり減り、二人減りと、いつの間にかドイツ人のUrsulaだけになりました。あれから30数年・・・。お互い結婚、子供を持つ身になり、最近は子育てや趣味がもっぱらの話題です。義母に誘われドイツ旅行をした時には、実際に会うこともできました。
どうしてこんなに長く続けられたのか。それはひとえにUrsulaのお人柄によるものでした。わたしは、英語を書くのに時間がかかり、時々いやになって、やめてしまうのですが、わたしが筆無精でも、彼女はいつも誕生日とクリスマスにはプレゼントを送ってくれたり、長い手紙をくれたりします。このように今でもつながっているのは、ただただ彼女の忍耐力、誠実さの賜物です(さすがドイツ人~)。
そんな彼女から今年もクリスマスプレゼントが届きました。


プレゼントをオープンするのは、クリスマスの朝。この年になっても楽しみです。