手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

わたしの手帳変遷3(育児日記)

2013-12-14 | 手帳・雑感



わたしの生活で大きく変わったのは、「子供が生まれてから」だと感じます。
生活は至ってシンプル。子供の生活に自分の生活を合わせる日々。慌ただしく生活していたわたしが、とにかく子供の時間で生活するようになる・・・。いつもばたばたしていたわたしを知る友人が「ずいぶん静かな生活をしている」と感心したほどでした。
ただし、記録していくことはたくさん増えてきました。子供の日々のことを記録に残さないと不安というのがわたしの正直なところ。わたしは、書店に行って、育児に関するノートをいろいろ探しました。そこで行き当たったのも不思議に婦人之友社「育児日記」だったのです。自分にあったものを探す中で、なぜだか「婦人之友社」のものに行き当たるのです。フィーリングが合うのでしょうか?

わたしは、この「育児日記」(実際は3年間つけられます)を1年半つけました。

これもシンプル。とにかくシンプル。

日にち、天気、排便などを書く部分、1週間バーティカルになっている部分、空白の部分で構成されています。


わたしは、楽しくつけられるように、スタンプを用意。あかちゃんグッズの通販で購入しました。ちっちゃなスタンプがいろいろ入ってセットで売っていました。授乳や睡眠、うんち、遊びなどのスタンプを押し、ぱっと見て分かるようにしました。これがわたし流。スタンプがカラフルで、とてもたのしい育児日記になったと思います。





自分の思うように書ける。これって一番いいと思います。

とにかく「シンプル」が一番です。





コメント (6)
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