手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

【暮れの家事帖・6】〜おせち料理の準備〜 & 「パートナーシップキルト」の番号は?

2017-12-16 | 手帳・書き方(2017)




昨年は、

マーさんがデパートでおせち料理を購入してくれたので、

わたしはすごく楽をしました。


でも、

当たり前のことですが、今年は作りますよ〜。

その際見るのは、過去の実績!

「+α生活ノート」に記録してますから!


2年前の段取りと結果です。





これは「+α生活ノート2016」のものです。



これらのレシピの出処は、ほぼ栗原はるみさんデス。






今回も、この実績をもとに

年末のおせち料理の段取りを考えます。


今回のおせちの取り組みの+αは??

毎年熱心におせち料理を作っている友人のレシピを使わせてもらうかなと・・・。

簡単、伊達巻の作り方

特に、彼女の伊達巻に挑戦してみようと思っています。

すっごく美味しそうだから!



ということで、

「+α生活ノート2018」に段取りを書き上げました。




毎年、年末のことは、次の年の「+α生活ノート」に書く様にしています。


今回は「AJINOMOTO PARK」の「おせちカレンダー」を真似して

自分なりにカレンダーを作ってみました。

それがこれ。

 

「+α生活ノート2018」のp20、21に書きました。




作るおせち料理を一番左側に書き上げ、年末の最後4日間のどこで調理するかを書き上げます。

一番右の欄には、必要な食材を書き上げました。


そして、

30日以前に購入可能なものと、30日に買うものとをまとめておきました。



これで、一応 OK。


もちろん途中でやめたり、付け足したりはあって、

そういう修正は赤のボールペンで書き加えます。

作った後は、感想を書いたり、写真を貼ったりして仕上げておきます。


こうやっておくと、

次の年の段取りがさらに簡単になっていくんです。


ただ、

こんな段取りも、

頭の中でちゃっちゃとできるもの、

わざわざ書き出すほどのこともないと考えられる方も多いかと思います。



ほんとのところは「おせち作り」が得意でないまんじゅう顔が

気持ちよく年末年始を過ごすための段取りとも言えるかもしれませんね(笑)。






来年の1月に開催される「パートナーシップキルト」のキルト番号が書かれたハガキが届きました!

今年は8番キルトです。



ブログで繋がらせていただいてるしずくさんも同じ8番キルトみたいで、

すごくご縁を感じます。

昨年は1番キルトでご一緒しましたから〜。


このハガキが届きますと、いよいよだ〜と思います。

今回も友人と宿泊するホテルも予約してますし、準備万端!





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コメント (4)
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