（↑ひまわりの種がずいぶんできてきたように思います）
↑8月と9月の月またぎの週なので2ページ。
朝から洗濯、掃除、冷蔵庫内の食材の整理などなど、
サクサク仕事が進む。
先週末は何ヶ月かぶりに全く一人の一日、もとい半日でした。
このコロナ禍の元、
夫もずっとリモートワークでほぼ自宅にいるし、
息子も大学がオンライン授業だったし、
今は夏休みで家にいることがほとんどだし、
まーさんがディケアに出かけた日でも、誰かは家にいて、
こんな風に全く一人というのは本当に久しぶりでした。
いつもは夫がまーさんを送り出して、
庭の水やりをしてくれてますが、
今日はいないのでわたしがまーさんを送り出し、
水やりを。
そういえば夫、
少し前に芝刈り機を購入してから、俄然庭に興味がありまして、
というか、コリコリになりまして、
毎回芝の伸び具合を見ながら、
芝（ほぼ草）を刈ったり、
ターフカッターを使ってエッジを綺麗にしたりしてる。
そして、1日に一度は「綺麗にできてるだろう」と家族に言い回り、
必ず同意を求め、自己満足に浸ってる。
一昨日、ターフカッターでエッジを綺麗にしたと言ってたけど、
2日ほどでもう少し草が伸びてるな・・・。
そんなことを思いながら、水やり。
その後、
時間を気にせず、家事をしてましたら、
ピンポーン。
宅配で「二十世紀なし」が届きました〜〜。
実家の弟夫婦から。
ここ数年は、毎年覚えて送ってくれるのです〜〜。
もともと関西の人間で、関東にすむわたしたちには
たまらない秋の味覚。
なしはやっぱり二十世紀でしょ。
すぐに義妹に電話してお礼を言いました。
お昼は好き勝手に食べて、
「さあて、何しよう」と思ってたら、
カエルコールがあって、
夫が半日で帰ってきた！
「ああ〜。一人でゆっくりできると思ったのに・・・」
と呟くわたし。
「（こんなに早く）帰ってこなければ良かった？」と申し訳なさそうな夫。
いえいえ、無事のお帰りは何よりです（ホント）。
というか、
夫がいても、
別に何もわたしのすることを邪魔するってことはないのですけどね。
とにかく誰もいない、
音のない静まり返った家の中で、
午後にただただぼんやりしたかっただけのまんじゅう顔なのでした。
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