(↑関西のもので、わたしの大好きな一つ。
「551蓬莱」の豚まんや焼売。関東にいるとなかなか手に入れられませんが、
ご近所さんに関西からのお客様で、お裾分けしてもらいました。
これはめっちゃ嬉しい)
ここ数ヶ月、
口をひらけば財布のことばかりだった夫。
わたしの財布を買って以降、
気持ちに変化があったのか、
それに関しては全く何も言わなくなり、
その代わりに口をついて出てくるのは、
「これ、いる??」という言葉。
どうも、「一日ひと捨て」に凝り始めたようで。
最初は自分の机まわりをスッキリするために、
文具を揃えたり、片付けたりしてたのですが、
わたしが入院する前あたりから、
家中のものを見直し始めました。
基本的にはとてもありがたいことなのですが・・・。
共用のもの、例えばタオル類に関して、
ずっとわたし自身も総入れ替えしたいと思ってたのですが、
お金もかかることだし、
ちょっともったいない感じもあって、
踏み出せずにいました。
ところが今回夫の方から、
「一旦タオル類、リセットしないかな?」と提案が。
お互いの利害が一致して、
古いタオルは全捨て。
そして、
同じメーカーで揃えて購入するこすることとなりました。
最初は無印良品で揃えたかったようですけど、
思うサイズがなくて、結局断念。
ネットで色々調べて、
コスパと素材を考えて、
夫が購入したのは・・・。
「タオル研究所」のもの。
サイズも厚さも何種類かあるし、
色のバリエーションも多いです。
ふわふわっとしてて、肌触りもいい。
何よりいいのは、コスパの面。
今回、わたしたちは、バスタオルサイズは購入せず。
大きくて乾くのに時間がかかるし、
自分ひとりの体を湯上がりに拭くのには、
もう少し小さいサイズでOKですので。
こちらを色違いで、3枚ずつ。
共用の洗面所の普通サイズのタオルも何枚か。
一色を数枚買ったので、
最近は毎日交換しています。
これくらいのお値段なら、
定期的に買い換えてもそれほどでもないし。
今回は、
夫が全部購入してくれたので、
わたしの財布は傷みませんでした(笑)。
これまでは、
さまざまな色やサイズがあって
引き出しにも入れにくく、
ごちゃごちゃした見栄えでしたが、
スッキリ収まり数も少なくなって気分も爽快。
こういうのは本当に助かるのですが、
今回のコリコリ、ちょっと問題もあり。
すぐに、
「これ、使うの?」
「これ、とっておくの?」
とわたし個人のものを聞くことがあるから。
「とにかく、まずは自分のものだけにして」
とその度ごとにお願いしてます。
これまではわたしの方が、
夫にそう聞くことが多かったのですが、
聞かれる側になると、
結構いい加減なものですね〜(笑)。
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