（↑新しいメガネが出来ました。手前の丸メガネ。
4年前に作ったメガネと不思議に同じシリーズでした。
どうもここのが好きみたいです、わたし。）
まだ8月ですが、
もう来年1月からの手帳が出始めています。
わたしの場合は、
迷いなく来年も同じものを使います。
そこで早めに準備。
7月の終わりには、
わたしが長年使っている婦人之友社の
「Diary for simple life 主婦日記」も予約が始まり、
すぐに友人の分と2冊をポチりました。
店頭に並ぶのは10月4日のようですが、
予約をしておくと、
多分今までの感じから言うと
9月の下旬には家に届きます。
また、これもここ10年近く使い続けている
能率手帳のPAGEMシリーズも
早々とネット上には来年分が出ていましたので、
アメリカの友人の欲しいのを聞いてから、
自分の分と一緒に注文しました。
わたしのと友人のものは、
PAGEMマンスリー・アイダにメモiスリムの
ホワイトを。
友人の娘さん用に、
PAGEMマンスリーB6-i アイダにメモ日曜のブルーを。
ずっと昔は、
早めに新しい手帳を買うと、
徐々に今の手帳を使う気力が失せてくるような時もありました。
でも今は、
むしろ、新しい手帳を手にすると、
今の手帳をしっかり最後まで使い切って、
この新しいのに取り掛かるぞという気持ちが強くなります。
それは、
手帳をきれいに使いたいという思いが
かつては強すぎたからかもしれません。
でも、今は全く気にしません。
むしろ字が荒れていても
書き込めている方が優先される。
また、
記入の仕方、使い方が
バッチリ決まっていて、
必ずきちんと書き込むという習慣もできているので、
一年の後半になると、
手帳の中身が充実してくるのがさらに楽しく思えると言うのも
あるのだろうと思います。
こんな風に、
この時期にスッキリ予約できて、
手帳に迷いがないのは、
かなり気分的に楽です。
落ち着いて来年の準備もできるかなと思います。
手帳オタクですから、
文具店などに行ったら、
もちろんいろんな手帳を手に取りますよ〜。
これもその年後半の楽しみの一つです。
でもきっと、
今のわたしの心を揺さぶるような
迷いを与えるような
びっくりする手帳はもう現れないのではと思っています。
出尽くした感があるんです。
多分表紙は工夫のしがいがあるので、
楽しいものがどんどん出てくるでしょうね。
わたしとしては、
PAGEMの表紙がホワイトなので、
ここに好きなキャラクターかイラストを挟むか、
貼るようにしたいと思っています。
ヨシタケシンスケさんの
可愛いシールがあればいいなあ〜。
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