ご存知のように、
わたしは外持ち用の「PAGEMマンスリー」と、
家置き用の「主婦日記」を使っています。
そのどちらにもスケジュール欄を設けています。
マンスリーの方は、当然必要なのですが、
ウィークリーの方にそれがいるかどうかは友人の間でも意見が分かれます。
マンスリーに書いてるんだから、
ウィークリーまで書くと二度手間になる、
何度も書くのは面倒臭いというのが、
書かない人の理由です。
確かに面倒臭いのですが、
わたしはその面倒臭さは感じていても、
それでもどちらにも同じスケジュールを書き込むようにしています。
それにはわたしなりの理由があるのですが、
それをご紹介するのは後にして、
今回は、
それらのスケジュール欄の書き方のこだわりについて書きたいと思います。
「PAGEMマンスリー」のスケジュール欄はブロック、
「主婦日記」のスケジュール欄もほぼブロックの形です。
わたしは、これを上から下へを時間軸として考えて、使っています。
特にマンスリーブロックの場合、
そのような使い方をされている方はたくさんおられるのではと思います。
例えば、こんな風に。
同じように、
「主婦日記」のウィークリーのスケジュール欄もブロック型ですから、
こんな風に書くのです。
同じ形式をとるので、
書き写す時に間違いが少なく、頭の中にも同じパターンで入ってくれるので、
書き方を同じにしておくのは意味のあることだと思っています。
それでは、なぜ二度手間でも、ウィークリーにスケジュール欄を作るのでしょうか?
それは次回に。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『決算!忠臣蔵』を見てきました。
ほんとは、福山くんの『マチネの終わりに』を見たかった!
ところが自由に出かけられるようになった今は、
夕方からしかやってなくて・・・残念。
こちらの『決算!忠臣蔵』は、
予告編の堤真一さんの方言に引かれてましてね。
これまでテレビで見た「忠臣蔵」って、方言では喋ってなかったような。
今回、「赤穂弁」?が聞けるかなと思ったのですが、
「大阪弁」??かな。
少なくとも「播州弁」ではなかった。
関西弁といっても、
地域によって微妙に違うんですよね。
それを感じたかったのですが、
ちょっとこれには不満がたまりました。
ただ、違和感のない大阪弁が多く(大阪芸人や関西出身の俳優さんが多かったから)、
それは懐かしかったけれど・・・。
東海道を片道旅するのに
今のお金で一人30数万円かかるとわかって、かなりショック。
今でもホテルに泊まり泊まりしながら、何日もかけてたら、
確かにそれくらいはかかるかな。
海外旅行に行けるじゃないですか〜。
そう考えたら、
参勤交代たるやどれほどその藩の財政圧迫になったか・・・、
よ〜〜くわかりました。
個人的には、ジャニーズの横山裕くんがよかった。
わたし、これまでそんなに好きな方ではなかったのですが、
いい味出してました。
彼、いい役者さんになられましたね〜。
今までの「忠臣蔵」とは全く違う視点で描かれた映画。
さて皆さんはどう見るか??デス。
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最近、石田ゆり子さんのインスタを見てるのと、岡村隆史のオールナイトニッポンを、スマホからラジコのタイムフリー機能を使って、よく聴いているので、興味深いです。(^^) テレビ放映を待ちましょうかね? (^_-)
ところで、石田ゆり子さんが書いてるけど、「マチネ」の中で、クラシックギターのBGMが効果的だそうで、それがきっかけで、石田さんも、最近クラシックギターを習い始めたそうな。(*´∀`)♪ その辺りも気になります。^_−☆
「ぎょうさん」とか「ようけ」はいいとして
「はよいね」とか「べっちょない」とかはなんか別の字幕スーパーがいりそうで(笑)
関西弁を聞いててノンストレスなのはいいですね☆彡
私すごくおかしい関西弁イントネーションが乱発されると
ストーリーが全然入ってこなくなります(^▽^;)
わたしもスマホには入れてるけれど、最近使ってないなあ〜。
そうそう、石田さん、そうおっしゃってましたね。
福山君は、プロも認めるほどギターの腕はなかなかなんですよ。
彼があの役をやると聞いて、ぴったりじゃんって思いました。
どちらも見目麗しい5050コンビの二人。
今後の活躍も期待します。
神戸弁もありますね〜。
わたしゃ、、昔、神戸で播州弁使ったら、笑われちゃったことがあります。
兵庫もディープやなあと思った次第です。
ずっと前、姫路の観光案内で藤岡琢也さんが姫路城の前で、まさに播州弁で喋っておられたのを聞いて、「わ、これ!」って思ったことがあったんです。今じゃ、わたしもあちこちの言葉が混じって説明できないけど。
自分で言えと言われてもさっとは言えないけれど、聞けばわかる、地方の言葉。それを聞きたかったんですけど〜〜〜〜。
堤真一さんなんか、関西の人だから、全然気にならない。もう素でやってらっしゃるのではないかしら。気持ちの良い関西弁に聞こえました。
ほんとね、変な関西弁は気持ち悪いもんね。
数年前のNHK朝ドラ「ひよっこ」は、茨城が舞台だったのですが、俳優さんたち、「方言を頑張ってるなァ」と、努力は認めるものの、やはり「ネイティブな」俳優さんの言葉とは、どこか違う。(*´-`)
黒柳徹子さんも言ってたけど、以前、大阪の舞台で関西弁を喋った時に、舞台上の台詞はともかく、普通の会話とかでは、「気持ち悪い」から、使わないで! と言われたらしいです。^_−☆
なるほど、「ひよっこ」の方言に関してはわたし、全くわかりませんでしたもん。完璧な印象しかないです。
そう考えると、俳優さんたちの涙ぐましい努力、頭が下がります。
わたしは関西弁が抜けなくて、子供達に読み聞かせをする時、どうしても関西弁のイントネーションが出てしまい、夫にチェックされて、凹んだことがあります。
何度繰り返して練習しても直らないんですもん。
関東では、関東弁を使ってるふりしてますが、こちらの人にはお見通し。もう諦めてちゃんぽんで話してます。
関西方面には、旅行などでしか行ったことないけど、全般的に「発音が軽い」のが羨ましいです。北関東でも、特に茨城弁は「地声」率が高くて、「ケンカしてるみたい」と言われます。(*´-`)
でも、最近は、地元のラジオ局で、地元出身で「ハナミズキ」を作曲した「マシコタツロウ」氏が、茨城弁でやりとりするコーナーを始めたところ、大人気となっております。(^^)
方言って、どこか「暖かみ」があって「ホッとする」ものなのかもしれませんネ。^_−☆
わたしの夫は東京弁、自分の母親の地方の方言、そして自分が生まれ育った地域の方言、うまく使い分けますよ。
わたしは全くその方の力はないですけど・・・。
関西弁でも、喧嘩腰に聞こえるもの、柔らかな印象のものと地方色満載です。こういうのって面白いですよね〜。
U字工事の栃木弁を聞いてると、こういう地方色のある漫才も面白いなあと思ってました。やはり地元では、その地元の方言を喋ってくれるラジオ、ウケるでしょうね〜〜。なんかよくわかるような気がします。
茨城弁、栃木弁、群馬弁、埼玉弁・・・、関東地方の方言も色々聴き比べしてみたいなあと思いました。
「U字工事」が「栃木弁」、「カミナリ」が「茨城弁」です。^_^
「群馬弁?」は、あまり印象ないですネ。同じく「埼玉」「神奈川」「千葉」は、首都圏でもあり、若干の方言はあるものの、それほどハッキリはしないような?
茨城・栃木は、どちらかいうと「東北弁」に近い感じで、東北弁よりも「地声か強い」感じがします。
群馬弁ってないですか〜。
わたしもこちらの言葉、どうなってるのかほとんどわかりませんから、いい加減なことを申しております。失礼しました。
「カミナリ」は知らないのですが、要チェックですね!
夫は東京の方の生活が長くなってまして、完全に外ではこちらの言葉で喋ります。ところがわたしとは故郷の言葉で。母とは母の故郷の言葉で。どうなってるんだい?って思います。
わたし、神奈川に来た時は、「じゃん・じゃん」が耳につき、うるさく感じて、電車の中でいつも緊張してました。でもいつの間にか、「〜〜じゃん」って喋ってる自分がいましたけど・・・。
方言って面白いですね〜〜。