(↑↓夫と二人で庭の手入れを。コリウスやサルビアはだいぶ刈り込みました。秋に向かってまたどんどん葉や花を繁らせていってほしいです。芝生も伸び放題になってましたが、芝刈りも。台風前の一仕事です)
療養期間5日間で、
その後職場復帰。
第五類になって、判定された日を0日と考え、
次の日から5日を経過するまでは、
外出を控えるという方向になったようですね。
わたしの場合も、5日目までは外出をやめ、自分だけの部屋の中で過ごし、
5日目は熱も何もなく元気でしたので、
その次の日から職場復帰をしました。
もちろん上司に、職場としての判断を確認した上でです。
職場に行ってわかったこと。
最初の日に一緒だった方々とノーマスクで、
でもある程度の距離で、
短時間話したような状況でしたが、
次の日、その中の二人が急に休まれました。
その時は彼らがコロナだとは知りませんでしたが、
復帰してその事実を知りました。
わたしは、その二日後に発症したのです。
先に発症した方が、
「ごめんね〜、わたしがうつしたのかもしれない」とおっしゃって、
その時やはりそうだったのかと納得したわたし。
でも、後から思い出しても、
彼ら、その時は普通にお元気だったし、
本人たちもまわりも、
コロナに罹っておられるなんて気づかない。
そして、
その次の日、彼らが休まれた日、
コロナに罹ってたのにも関わらず、
このわたしはノーマスクで仕事をしていたのですから、
今度はわたしが誰かにうつしている可能性も大いにある。
こういうのは、
どこでもらったかというのはある程度気にしても、
誰からもらったかなんて考えてたら、
やってられませんね。
ほんと、お互い様。
「気にしない、気にしない」
「お互い様ですよ〜」と言っておきました。
6月ごろにも同じような状況で、
近くで仕事をしている人がコロナになられた時は、
わたし、もらわなかったのですから、
いろんなタイミングもあるのでしょうし、
コロナの型も関係あるのかも。
(今回のは感染力強い気がします)
コロナに罹ってしまい、大変だったかもしれないけれど、
そこから元気になった者は、
ある意味せいせいしてて(後遺症のあった人は例外ですよ)、
少し気楽になってるのが正直なところ。
それが今の自分。
ところが、ここではたと気づきました。
周りの人はどうだろうと。
第7日目に当たる日に、
教会の絵手紙サークルを入れていました。
その前の日には職場にも行ってるし、
わたし自身は、長く家にこもってた関係もあり、
この開催を心待ちにしていたので、
当たり前にやる気満々。
でもよくよく考えたら、
自分はせいせいしてるけど、
周りのコロナにかかりたくない人、
まだかかったことのない人にとっては、
まだまだわたしという存在は脅威なのではないかということ。
少人数だから、
気になっても休めないし。
職場は、人手の問題もあって、
すぐにでも来てください〜という感じなので、
しっかりマスクをして仕事をしました。
もちろん絵手紙もマスクをしてする予定でした。
それでも、コロナ罹患後10日ほどは
少しずつでもコロナウイルスが
出てる可能性もあると言われてますものね。
こういう時に、積極的にやりましょうと自分から声をかけるのも、
ちょっと独りよがりかなと思いました。
さらに、今度は息子が陽性判定。
こちらはわたしとの接点はほぼないですから、
職場でもらってきたに違いない。
この3年間、
一番コロナにさらされながら、かからなかった息子が、
我が家ラストでかかってしまいました。
今現在、高い熱で伏せっているところ。
台風の動向も気になるところだったので、
直前になってしまいましたが、
みなさんにそんなわたしの事情を黙ってるわけにもいかず、
全て話して、
9月は休みにしてもらいました。
これで良かったのだと感じています。
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体調回復された様で良かったですね。お母様の時からの自粛待機で本当に長かったと思います。
今回、ブログを読ませていただいて、まだまだ油断できないと実感させられました。息子さんも早く回復されます様に❣️
体調、戻られたようで何よりです。
職場は、もうほとんどノーマスクで、
マスクしてると、神経質みたいな雰囲気。
既に感染した人たちは、スッキリしていて、私のように高齢者と同居で未感染者は、内心ヒヤヒヤが続き、相変わらず最低限の出社で在宅勤務です。
インフルも流行っていますから、
気をつけねばですね😑
そうなんです。随分長く感じました。
既往症を持つ身なので、罹患するのが怖くて仕方がなかったのですが、かなり用心していてもかかる時はかかりますね。
でもなんとか元気になれてホッとしております。
日本は今大きな波が来てるようです。気をつけていきたいですね。
今の所、後遺症もなく元気に過ごしております。
そうなんです。わたしの職場も皆ノーマスク。だから今回わたし、もらっちゃったという気がしますよ。
わたしも老人が家にいる身で、自分も夫も既往症がありますから、絶対にかかりたくなかったです。
けれど、高齢者施設から一気に我が家に入ってきました。
そうしたら、今度は職場から・・・。かかってしまう時はこういう感じなのだと思い知りました。
でも、絶対にかからないに越したことはないです。
スーさんの気持ち、すごくよくわかります。かかった人間も、かかってない人のことを思いやりながら、お互いが配慮しつつ生活できればいいなと思いました。
そうなんです。インフルも流行っています。気をつけて行きたいですね。
うちでも、まんじゅう顔さんと同時期にコロナにかかり、ようやく家族で最後にかかった小学生の息子の出席停止が今日明けました。
私は手術直後だったのもあってか、かなりダメージをくらいました…まだ味覚嗅覚が効かなくなっています。
5類になっても軽症化してると言われても、やっぱりこれを私から他人にうつす訳にはいかない!と思って、しばらくは大人しくしてるつもりです。
自分が誰かからもらってしまうのは、しょうがないよねと思うのですが。
でもせっかくのこんなに長いおこもり期間でしたので、大草原の小さな家のシリーズを読み返していました。
本ていいですね…別の世界に連れ出してくれるのですから。
ローラの一家のように、身近にあるものを大切にして、きちんと生活しようと反省しました。
息子さんも早く回復するといいですね。
まんじゅう顔さん、胸が苦しかったりしませんか。(私一時期胸痛、息苦しさがありました。)
まだきっと体力回復途中でしょうから、どうぞお大事にしてくださいね。
私もこれから手帳の空白を埋めてきます!
嬉しいです。
でも、とむすけさん、大変でしたね。
手術直後というのは、本当に緊張感があったことでしょう。
嗅覚味覚がまだ戻っていないとのこと。また、胸苦しさもあったとか。
お辛かったことと思います。
(わたしは心臓の病気持ちなので、それを一番気にしていましたが、おかげさまでわたしは胸苦しさがなかったんです)
さらにご家族も罹患されて・・・。
でも、今はなんとか息子さんもお元気になられ、ホッとされていることでしょう。
すごく状況がわかります。
そんな中、『大草原の小さな家』を読み返された??
それはそれは何より。
あの小説は、わたしたちにいろんなことを教えてくれますね。生きる力とか慎ましい生活とか。
とむすけさんが、大変な中でも、できる楽しみを見つけて過ごされたことをお聞きし、よかったなあと思いました。
まだまだ術後の御身。絶対に無理をされませんように。ぼちぼちですよ〜。
これからは少しずつでも涼しくなっていくことでしょう。
深まりゆく秋を楽しみながら、ゆっくり体調回復に努めてくださいね。