(↑冬の間、死んだようになっていた「木立ちベゴニア」。小さな葉っぱが出始めました)
フルタイムの人のように目一杯働いているわけではなかったのに、
3ヶ月以上休んでると、やはり体は鈍ってるんですね。
行き帰り、
仕事場での動き、
そんなでもないと思っていても、やっぱり動いてる。
仕事してる!
家にいると、少しずつ体重が増えてきてるのを感じてましたが、
働き出すと、ぐんと減るんですから。
仕事を終えて、職場を出ると、
緊張が解けるのか、どっと体がしんどくなる。
先週は、たった3日、午後のみの仕事でしたが、
もう体はだるいし、肩は凝るし・・・・。
目一杯動いたイースターの日曜日を皮切りに、
本格的な仕事スタートの週ということもあり、
結構緊張していて、プールも行く余裕がなかったし、
気温の乱高下も体にこたえました。
土曜日に「主婦日記」を見たら、ほぼ真っ白で、
書き込むのに記憶が定かでないところも。
手帳が全てを物語ってました(笑)。
まあ、まずは「体を慣らす1週間」ということで。
でも、
何年か前に同じ仕事をしていたから慣れてると思ってたけど、
実際に動いてみると、
そのころと、特にまーさんの状況が少し変わってきてたりするので、
もう一度生活パターンを見直したほうがいいと気づきました。
3年前は、まーさん、ディケアから帰ってきて、
わたしが間に合わなくても、一人で家に入り、
自分のベッドまで行けてました。
でも今は全く無理。
まーさんがディケアから帰ってくるのに間に合うように帰らないといけないので、
ただただ必死に駅まで歩き、
乗らないといけない電車に飛び乗り、
寄り道せずに一目散に帰宅。
家に着いて、荷物を下ろし、手を洗って、マスクを外して、
一旦チェアにどっと座る。
まーさんの帰宅は、30分ほどの幅があるので、
すぐに帰ってこなければ、
ちょっとホッとする時間はあるかな。
とにかく、
必ずわたしが在宅して引き受けないといけないですからね。
当時とまーさんが帰ってくる時間も変わって早くなってるし。
前は、帰りにスーパーに寄るのも可能だったし、
駅までダッシュはなかったし。
気分によっては、
二駅向こうまでウォーキングで帰ってたなあ。
今は、
夕方、超ギリギリの生活が週何回かは発生することになります。
「仕事のついで」がないので、
買い物などをいつしておいたらいいかとか、
どこでできるかとか、
買い物も含めて午前中の家事の時間をどう使っていったらいいのかなど、
具体的に色々考えるようになりました。
なんでもやってみてですね〜。
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