(↑いただいた花束の中にあった、ゆり。どんだけというほど開いて、いい香りを放っています)
クリスマス前には届けたいクリスマスカード。
いっつもギリギリになる。
海外向けのものは、予定通り作り上げ、
すでに送付済みです。
でもでも、
郵便局の方が、
「今はとても遅延してます」とは仰ってましたから、
はて、クリスマス前に届くか??!
今は、国内向けのものを、
ただ今はせっせと宛名と一言を書いています。
宛名も印刷とするという手もありますが、
一人一人宛名を書くのがわたし風。
住所と名前を書くことで、
そうしている間はその人のことを覚えられるから。
昔、一般的に墨で宛名書きをしていた頃は、
まさに一筆一筆をそんな感じで書いてたんだろうなあ〜。
まあ、今は慌ただしく機械的になったものです。
もう作業という感じになっちゃってるのかな。
でも、
1年に必ず一回は、
年賀状書き、クリスマスカード書きで、
じっくりその人に思いを馳せてるのもいいかもと思ってます。
どうされてるかな?
お元気かな?
子供さんはどうされたかな??
こういうの、大事にしたいですよね。
今年、
もう少しスローでいいじゃん、
バタバタ作業のようにクリスマスカードを書かなくていいじゃん、
一枚一枚に立ち止まろうよと心に言い聞かせています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『最愛』最終話が終わりました。
わたしや家族の予想は徹底的に外れ(笑)、
全ての伏線を回収し、ストーリーは破綻せず、見事に終わりました。
考察が外れたのは別にいいのだけど、
わたしが一番イヤだった終わり方の一つでした。
そうであって欲しくなかった!
やっぱり「イヤミス」。
悲しすぎる・・・・。
10話はもう見ないよ〜〜。
↓二つのランキングに参加しています。
それぞれポチッと押して応援してくださると嬉しいです。
励みになります。
私のクリスマスカードは喪中の方々だけです
寒中見舞いですと出すタイミングが難しくて・・・
でも年賀状同様
一年に一度は近況のやり取りをしたいですね
切手かわいいですね。
あぁ。
私もそうあってほしくなかった終わり方。
クリスマス前の何だか焦る私の気持ちと
「最愛」のラストシーンの街とが混ぜ込んで
心に残りました。
悲しいラストでしたね。
なるほど、クリスマスカードを喪中葉書の返信に使うというのはいいかもですね。確かに寒中見舞いのタイミングって難しい。わたしなんて出し忘れてしまうことも多いです。
今はメールもラインもありますけど、やはりハガキやカードは嬉しいものです。一言だけでもできるだけ何か個人的な言葉を書き込んで、その人に思いを馳せたいですね。
「最愛」、そうであってほしくなかったですね。4人が笑い合っている姿で終わって欲しかった。それは感情移入し過ぎてるからかな??(笑)
思わず「加瀬さ〜〜ん!」って叫んじゃいましたよ〜。はい、本当に悲しかったです。