手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

家置き用主婦日記5・「2025 来年の予定」、どう使う??

2023-12-15 | 2024年の手帳準備
(↑ノルウェーの宣教師から30年前にもらった燭台。真鍮なので、
そのままだとすぐにくすんできてしまいます。
夫がピカールでピカピカに。
アドベントカラーの紫の蝋燭を立てています)





「主婦日記」、

「マンスリーブロック」の次のページは、

見開きで「2025  来年の予定」になっています。






このページ、

数年前に改訂になるまでは、

片方1ページだけでした。

わたし的にはそのくらいのスペースで十分でしたが、

今はこんなふうにたっぷりとられています。


例えば、

受験生を抱えておられるようなご家庭とか、

家を建て替えるような

ある程度長期にわたる予定を書き込みたい方にとっては、

とても便利になったかなと思います。



わたしはこのページ、

特にラインも引かず、

いわば投げ入れのような格好で、

早めに来年の何か予定が入ったら、

その月のスペースに、

メモ書きしておくくらいの使い方をしています。


いわゆる覚書程度。

そうしておいて、

2025年の「主婦日記」が来た時点で、

そちらに転記する格好です。


ここまであまりきちんとしてしまうと、

ちょっと窮屈かなと。

気楽に使うスペースになっています。



この「主婦日記」の

「今年の予定」と「来年の予定」で特筆すべきなのは、

月ごとの欄に、

その月のカレンダーが載っていること。

これって、めっちゃ便利なのですよね。


何気ないレイアウトですが、

よく考えられていると思います。

何日が何曜日かもさっとわかりますし、

予定の日に丸をつけておくとか、

チェックをしておくとかもできます。

また何日かに渡るときは、ラインで示したりもできますね。


こういうところ、

うまく使っていきたいですね。



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