横浜市のあちこちの本屋で、
発売前から
広告が半端なかった『地球の歩き方 横浜市』、
8月1日にいよいよ発行!
わたしも思わず買っちゃいました〜。
横浜市は魅力的な街ですからね。
『地球の歩き方』って、
海外旅行のバイブル的存在でしたけど、
コロナ禍を経て、
国内版がどんどん出てきていますね。
「地球の歩き方」
ガイドブック・バージョンの国内最初は、
2022年3月のこの2種類。
そして次からは、こちら・・・。
↓2022年5月
↓2022年6月
↓2022年9月
↓2022年12月
↓2023年3月
↓2023年7月
↓2023年8月
↓2023年11月
↓2024年2月
↓2024年3月
↓2024年7月
この次が横浜市なのです。
↓2024年8月
さて、
『地球の歩き方 横浜市』は448ページと
かなりの分厚さ。
広告もほぼなく、
びっしりぎっしりの迫力のページが続きます。
写真も超たっぷり。
近くに住んでいても、知らないこともたくさん。
旅行ガイドというよりは、
身近な地域を知る学習雑誌のようです。
さすがGakken!
知っている地域だからこそ、
どれくらいの深掘りなのかがよくわかりますね。
「あ、ここは出てるのね」
「ああ、ここは出てないのね」と。
笑ったのは、「横浜市歌」が載ってること。
これ、きっと横浜市、そして周辺地域の方々は
ご存知だと思いますが、
初めて聞くと驚かれると思いますよ。
横浜市内では、超有名曲。
横浜市で育った方々は、もれなく歌えます。
多分自分の学校の校歌や君が代よりも。
国内版ガイドブック、
まだ出版されている地域は限られています。
きっとこれから続々
出ていくるでしょうね。
わたし的には、
『地球の歩き方 関西』の出版が楽しみです。
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地元でも知らない場所やお店が
あったりしますもんね。
私も関西版の出版が楽しみです😊
市歌もトーゼンとのたまっております😓
そうなんですよね。
案外こういう旅行雑誌、まさにその地域に住んでいる人が読むと、また違った面白さがあるように思います。
関西地方があまり取り上げられてないですので、多分次はそちらの方になるのではと期待しています。
大阪か、それとも関西全域か、どうなるでしょうね??
そうなんですね、やはり歌える!
わたしは音楽は知ってますが、歌えません〜。
浜っ子はもれなく歌えるようですね。
凄すぎます!