JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
立川駅進入中2622M 京葉車両センター205系M16編成「むさしの号」
「むさしの号」は、今日もふつうの顔の205系でした。置き換えのスピードは予想よりも遅く、まだ「むさしの号」では205系が主役です。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系M16編成クハ204-57以下8連「むさしの号」です。「あずさ8号」とともに脇のポールをカットしました。
立川駅進入中59M 松本車両センターE257系M-104編成+M-203編成「あずさ9号」
今日は単機のDLが南武線から来ず、立川駅では「あずさ9号」からの撮影になりました。肝心のヘッドサインのガラス面に色々と映りました。立川駅進入中の59M、松本車両センターのE257系M-104編成+M-203編成クハE256-4以下11連「あずさ9号」です。上り本線にはE353系の「かいじ104号」の姿があります。
相模湖駅進入中4M 松本車両センターE353系S202編成+S201編成「スーパーあずさ4号」
N604編成の527Mも遅れ、N614編成だった528Mの進入と重なり撮り損ないました。E257系とE353系の付属編成を撮ってみようと「スーパーあずさ4号」を撮影。E257系からE353系の量産先行車が登場するまで、およそ15年。短い間にデザインや使われる部品が大きく変わったのを感じます。相模湖駅進入中の4M、松本車両センターのE353系S202編成+S102編成クモハE353-2以下12連「スーパーあずさ4号」です。
相模湖駅発車の525M 長野総合車両センター211系610編成
5分ほど遅れて525Mが到着。検査明けから意外に撮れていないN610編成でした。陽射しが戻っても大汗をかくこともなく、パンタグラフが光っています。相模湖駅発車の525M、長野総合車両センターの211系N610編成クハ210-2013以下6連です。
相模湖駅進入中5052M 松本車両センターE257系M-205編成+M-116編成「あずさ2号」
189系が1編成となってから臨時列車に疎くなり、「諏訪湖祭湖上花火大会」の臨時列車に終わってから気が付きました。昨日までとは一変した涼しい朝。525Mから撮るつもりが遅れており、中線ホーム甲府方で「あずさ2号」を撮ってみました。115系を撮っていた当時は極端に成功率が低かったアングルも、トリミングで真ん中に寄せれば見られる写真が増えました。昨日の「あずさ9号」と同じ編成で、翳りを作る前方の雲が大きなフロントガラスに映る珍しい光景でした。相模湖駅進入中の5052M、松本車両センターのE257系M―205編成+M-116編成クハE257―5以下11連「あずさ2号」です。