立川駅進入中２６２２Ｍ 京葉車両センター２０５系代Ｍ６５編成「むさしの号」

立川駅でも１本目の「あずさ９号」は、シャッターボタンの半押しが甘くボヤけた写真になりました。続いて撮影の「むさしの号」はメルヘン顔の２０５系。押し込みを強めにして、どうにか見られる写りにはなっています。立川駅進入中の２６２２Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ６５編成クハ２０４－１４９以下８連「むさしの号」です。同じ２０５系でもバリエーションに富んでいるのが魅力、今日は、「ＶＶＶＦインバータ制御」全盛の御時世に、「界磁添加励磁制御」で走る編成となりました。

相模湖駅進入中５２８Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６１４編成

今日も５２８Ｍで出勤でした。寒さのせいではないのですが、時々あるシャッターボタンへの指先のかかりの悪さが出て、Ｎ６０８編成の５２７Ｍはピントが甘くなり過ぎ。さらに失敗しやすい５２８Ｍの進入時の方が撮れました。昨日の６両固定編成トップナンバーに続き、今年は写真の枚数が増加の６両固定編成ラストナンバーでした、影さえ避けられれば上り列車の写りは良好です。相模湖駅進入中の５２８Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６１４編成クハ２１１－２０２２以下６連です。