立川駅進入中２６２２Ｍ 京葉車両センターＥ２３１系ＭＵ５編成「むさしの号」

ほとんど中央線遅れの影響を受けずにＥ２３１系で「むさしの号」が姿を見せました。転属したＥ２３１系は編成番号と車号が一致せず、目の前を通過時に確認となります。立川駅進入中の２６２２Ｍ、京葉車両センターの２３１系ＭＵ５編成クハＥ２３０－２８以下８連「むさしの号」です。このフロントマスクの「むさしの号」が増えて行くのは間違いありません。

立川駅進入中７Ｍ 松本車両センターＥ２５７系Ｓ１０６編成「あずさ７号」

複数の急病人救護やら荷物挟まりが重なり、中央線には２０分遅れや運休も生じていました。高尾方Ｎ３３１編成＋甲府方Ｎ３２７編成の５３１Ｍは、快速電車の折り返し番線変更で撮影を断念しました。立川駅で撮った「あずさ７号」も「スーパーあずさ」に充当されていた基本編成。立川駅進入中の７Ｍ、松本葉車両センターのＥ３５３系Ｓ１０６編成クハＥ３５２ー６以下９連「あずさ７号」です。

相模湖駅進入中４Ｍ 松本車両センターＥ３５３系Ｓ２０５編成＋Ｓ１０５編成「あずさ４号」

晴れて「黒」の塗装にも架線の影があるＥ３５３系の「あずさ４号」です。「スーパーあずさ４」号で運用されていた頃には当然のようだった付属編成Ｓ２０５編成と基本編成Ｓ１０５の組み合わせも、単純計算で年に１回くらいの組み合わせの１つになています。見ただけでは何も変わっていないかのよう。相模湖駅進入中の４Ｍ、松本車両センターのＥ３５３系Ｓ２０５編成＋Ｓ１０５編成クモハＥ３５３－５以下１２連「あずさ４号」です。

相模湖駅進入中５２７Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０４編成

今朝も５２８Ｍで出勤の前に５２７Ｍから撮影しました。同じアングルが続いており、下り本線ホーム先端からカーブを描くＮ６０４編成を撮ると正面には白い柵が写ってしまいました。相模湖駅進入中の５２７Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０４編成クハ２１０－４以下６連です。